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【カーボンニュートラル】基幹産業としての切実な想い 自工会会見

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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    ありたい本質的な世界を描いている。そこへの道筋も示そうとしている。あとはみんなで取り組めばいい。


  • 都内1年目会社員

    9/9に行われた、日本自動車工業会の様子についてまとめられた記事。カーボンニュートラルという切り口から、今後の自動車業界のあり方を、豊田会長自身が熱を込めて語られています。

    最も印象に残ったのが、カーボンニュートラルを進めていくにあたっては「自動車産業をペースメーカーにしていただきたい」という会長の言葉。クルマという人々の生活に深く根付いているもの作り続けてきたからこそ、現場からリアルな声を発信することができる。カーボンニュートラルを推進していくにはそんな自動車産業の力が不可欠であることがよくわかりました。

    記事を読んで、官民両方の連携がカーボンニュートラル実現に不可欠なのではないかと思いました。そんな中、現場で人々の生活に寄り添い、着実に成果を上げてきたトヨタの力がカーボンニュートラル実現の鍵になるかもしれませんね。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    豊田社長の主張は正しいと思います。それを一般の記者会見ではなく、このトヨタイムズで公表したところに、この国の本当の問題があると思いますね。ライフサイクルで見るとEVより優れたプリウスなどPHVがなぜEUで2026年から排除されるのか、それをなぜ日本の政治が後押しするのか、メディアは役所の記者クラブから得る情報を横流ししているだけで本当の真実を追求していないのではないのか、などです。脱炭素は国益をかけた自国が勝てるルール形成の場です。日本が参戦かどころか最初から放棄することを憂慮するのは正しいと思います。


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