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暮らしの良しな仕事のサービスは、フィットすると思います。
なんらか、暮らしの実態またはサービス行動をデータ化していくのでしょうか。
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二児の母&共働きで家事手伝いサービスには大いに助けられてます。
だが、色々比較してみましたが、どのサービスも使い勝手が良くないです。
探したいエリアでお手伝いさんがいない、急に頼みたいときに頼めないといった不便にくわえ、アプリが直感的に操作できない、やたら動作が重いといったUIの悪さ。。
ビッグデータを用いれば、より効率的なマッチングも可能になるのでは?そうなればぜひ使いたい。
家事サービスができるといいな、ではなく、松岡さんがパナソニックの役員になったことが一番大きな変化だと思います。(もちろん家事サポートサービスの会社設立は、松岡さんじゃないとできなかったかもしれませんが。)
こうやって女性でMIT教授でロボティクスの第一人者として動いてきた彼女が、自分の女性としてのInsecuritiesや人生観や考え方を素直に率直に話せるということが起こり続けるといいな、と思います。
松岡さんのUC Berkleyのお話:
https://www.youtube.com/watch?v=xNqUYtivxW0
こういう話がたくさんたくさん、パナソニックの中で起きること。想像以上に閉塞感があるはずですから、部署を超えること、アイデアは横に繋がること、男女の差なく開発がされること。こういうことに抜本的に衝突していくと思います。(別会社だから緩衝帯があるということなので大丈夫かな)

彼女のロボティクスに対する情熱、愛情、そして、パワフルな動きやスピード感。これに日本のパナソニックが本当についていけるか?彼女は破壊的なリーダーではない印象で、調和も大事にするし、日本的組織についても理解しているとは思いますが、スピードは必要だと思います。

数年後に彼女が離脱して、「パナソニックの中では真のイノベーション を起こせなかった」と言われないようにするために、パナソニックは死ぬ気で変わっていかないといけないのではないかと思います。それは並大抵ではなく、このニュースを一番戦々恐々と捉えなければならないのはパナソニック社員なのではないか、と思うくらいです。

結構、50%くらいの確率で、まだ彼女の考える理想的な開発環境を実現できるかはわからないのではないか、と。彼女が離脱してしまったら、その後いろいろパナソニックは苦労すると思うので、そういうことにならないようにするために、本気で取り組んで欲しいですね。
物価の高いアメリカで1.6万円/月は安いと思う。日本のmend(https://mend.life/)というサービスと内容は似ていますね。どうスケールをさせていくのか、興味がある。
あらyokiさん
家電、住宅関連機器、車載機器、電子機器、FA機器等の開発、生産、販売、サービスを行う総合電機メーカー。アジア中心に米州、欧州等に海外展開。2022年4月から持株会社制へ移行。
時価総額
3.59 兆円

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