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日本のものづくりは生産現場の匠の力によるところが大きかったわけですが、モノのネットワーク化やソフトウェア制御の範囲が増える中で製造現場の匠だけで、品質や価値を作り込むことも難しくなっているのかなと思います。こういった中で海外と戦って行くためにどうするのかという視点が必要なのかなと。
言い方は微妙ですが、結果的に、先を見ずに走り出した人より、じっくり情勢をみて遅いくらいの判断をした人が、後出しジャンケン的に勝ってしまうということも大ありなのが電動化だと考えています。

よくある「強みが弱みに反転する」は、モノづくりの製造業だけでなく、ソフトウェアでディスラプトを狙っている人たちにも言えることなのです。

特に電動化に関しては「エンジン車とHEV/PHEV車では勝てないので…」という理由で始まっている部分も少なからずあるので、従来の土俵で勝てなかったところが、新しい土俵を作ろうと必死になっていますが…実際の消費者や市場が置いてきぼりになっていることが致命傷です。

(以下、記事中から引用)
このように、米自動車市場における完全EV化の未来はすでに決定しているのではなく、今この瞬間に、言論・政治空間において熾烈に闘われている段階なのである。ニューヨーク・タイムズ紙のように、実現してもいない未来を論拠に「日本の自動車メーカーが取り残された」と断定することはできず、トヨタや日産が業界のリーダーとして引き続き活躍する余地はあると思われる。

日本メーカーが得意とするハードではなく、ソフトで差別化を図る米国のEV シフトの「ディスラプトパワー」は、実は脆弱な側面が多い。EV 移行や環境目標達成が計画通りに進まない蓋然性は低くないため、日本の「しっかり計画してから実行」や「ものづくり」などアナログなレガシーシステムの価値が見直される局面が近未来にあると、筆者は見ている。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
時価総額
101 兆円

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