17LIVE、本社を台湾から日本に変更 呼称を「ワンセブンライブ」に ロゴも刷新
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LINE、メルカリ、sansan、freeeが144Aでグローバルオファリングして、欧米の一流投資家が東証のテック銘柄のIPOを選択肢に入れる様になった。そして、今年になって、実質的には台湾の会社のエイピアがグローバルオファリング成功させた為、日本で多少は売上出てるアジアのスタートアップが、香港やSGXより東証でグローバルオファリングする素地が出来た感じする。
注目のコメント
台湾発のAppier社が2021年3月にマザーズ上場して4桁億円の時価総額を付けたことから台湾のスタートアップ界隈ではマザーズ上場がホットトピックスとなったと聞いています。その流れでの本社移転であれば、日本にとっても喜ばしいことだと思います。一方で、グローバルの投資家にとっても魅力的な市場となるようにガバナンスの強化は引き続き必要です。
17は台湾からスタートした会社ですが、日本の売上比率が高まった結果として、本社自体を日本に移したのでしょうね。それにしても凄い伸びていると聞きますが、グローバルでのチャレンジも素晴らしいですね!