コロナ禍のエンゲージメントとはー多様化でマネジメントの見直しが重要に

コメント

注目のコメント

• 藤谷 友

  エランコジャパン株式会社

  ・2022年01月19日

  エンゲージメントを上げていく努力は常に必要。
  
  使用者と労働者という関係をいかにフラットにし、いかに有用感を感じさせられるかがポイントになる。
  
  また、環境要素も大きく、目に見えない雰囲気や風土が影響するため、管理職の人選は慎重に行わなければならない。場合によっては、配置転換でしか解決しないこともありうる。
• Adecco Group

  認証アカウント

  ・2021年09月10日

  コロナ禍に伴う働き方の変化が働く私たちの内面性に及ぼした影響は大きく、テレワークの普及により、社員間のコミュニケーション機会が不足しがちになり、組織や仕事に対する「エンゲージメント」が低下するという新たな課題も浮上しています。
  ニューノーマル時代のエンゲージメントの変化を、企業と個人はそれぞれどのように捉えるべきかについて、有識者にうかがいました。
• 後藤 優太朗

  エンゲージメントについてわかり易く書かれています。
  若手のエンゲージメントが低いっていうのは実感します。私自身も諸先輩方と話をしていると、自分は会社に対してのエンゲージメントは低いなと思います。
  組織側の視点に立つと、エンゲージメントをあげないと、何かの拍子にすぐに社員が離れていってしまう組織になりかねないと危機感を覚えます。
  具体的な施策を考えなければ、、、、