【削除されました】養殖物2021年9月10日(金)
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こんばんは.
毎月定期便で届いているコーヒー豆が切れてしまったので,郡山市にある富久栄珈琲の本店に行って豆を買いました.
http://www.fukuei-coffee.jp/
今回購入したのは,インドネシア・マンデリン・スペシャル.
https://item.rakuten.co.jp/fukueicoffee/ind-dol-250/
【ハーブ系の風味とチョコレートのような深いコク】というコピーに惹かれて買いました.
この時期はまだアイスコーヒーが飲みたいので,出汁パックに自宅で挽いた豆を入れて,常温で水出しにします.
キッチンがあっという間にコーヒーのアロマに包まれたようになり,とても癒された気持ちになりました.
今日も頑張れそうです.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
注目のコメント
昔鎌倉から2時間かけて通勤していた頃、通勤のお供は新聞か雑誌でした。
大抵のサラリーマンは同じような感じで、一睡の余地もない満員電車の中蛇腹のように折り畳んだ新聞を読むという技を皆身につけていたものです。
そんなことを思いつつ改めて通勤の地下鉄の車内を見渡してみたら、新聞を読んでいるのは一両にたった一人だけで、ほとんどはスマホを弄っていました。
というか、こんなコメントを書いている私自身もそうです。
何十年も習慣化されていたものが、誰も意識しないうちに、知らないうちに別の習慣に置き換わるというのは、思えば凄いことだなとちょっと思ったりしました。
【今日の歴史】
1813年の今日オリバー・ペリー提督のアメリカ艦隊はエリー湖の水上戦で6隻のイギリス艦隊を全滅させるというアメリカ海軍始まって以来の決定的な勝利を挙げた。
ペリー提督はエリー湖の英雄と呼ばれ、長く海軍の模範的存在となった。
尚、日本では黒船を率いたマシュー・ペリーが有名だが、彼はオリバーの弟で、アメリカではペリーといえば兄の方なので、基本無名な存在である。おはようございます!
『違いを受け入れる隙間と向き合う覚悟』
年齢・性別・出身・経歴・経験値・考え・価値観・性格…
挙げたらキリがないほど多種多様に満ちた一人一人のパーソナルはまさに十人十色。
多くの学びやポテンシャルを秘めた側面を持ちつつ、時に摩擦を生む顔を持ち合わす。
画一的な抑え込みは、対立構造が単純かつ明快で、ある種集団の結束力に寄与していたのかもしれない。
だが、多様性を重んじる現代では、小さな対立構造が把握しきれないほど乱発していることも少なくない。
ここで何度か論じたダイバーシティも、決して万能薬ではない。
それだけまだ「未完成」なのだろう。
主張ばかりが先行するのも、何でもかんでも聞き入れるのも、偏り過ぎて違う。
では、どうするか?
己の自尊心を承認しながら、自らのバイアスを紐解いていくことで、違いを受け入れる隙間を作ることが必要なのではないか。
自分との対話を含めた数多の訓練を要するだろうが。
「みんな違って、みんな良い」が着地点だとしたら、そこに裏付けされるのは楽観的な放任ではなく、包容力のある覚悟なのではないか。
これも一朝一夕にはいかないだろう。
神様がいるとしたら、我々人間にとんでもない課題を与えたことになる。
どちらに転ぶか?
明るい未来への灯火は一人一人から😌
それでは皆さん、良い1日を!