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>まん延防止等重点措置の地域で一定の要件を満たした飲食店に酒類提供や営業時間延長を認める

共同通信の記者が書いたものでしょうけど、「認める」という表現は不適切です。
酒類提供等はあくまで「要請」なので、お上が禁止したり認めたりするものではありません。

この方策は、まん防のところだけでなく緊急事態宣言の地域でも行うべきです。

しっかり感染対策をしている飲食店には余計な自粛要請をせず、感染対策をしようとしている飲食店には対策費を補助する。

昨年から主張しているのですが…。
オータニさんの試合にスタジアムで熱狂するアメリカやオリパラ閉会式で大騒ぎするパリのマスクなし日常は、「どうなれば」日本が取り戻せるのか。対策は打っているので、決断の問題。
経過措置としてまん防エリアでは酒類提供や営業時間延長に。休業している企業も多いですが、よーいどんでの採用再開は採用難→オペレーション悪化→満足度悪化、これもこの1年繰り返されているので早めに動きたいですね。
人間らしい生活しましょうよ。ゼロコロナ、ゼロリスク信仰の人だけ閉じこもってりゃいいよ。
海外の例を示して説明したら分かりやすいと思います。制限を大幅に緩和した英国は感染者は増えてもICU使用者はピークの1/4ぐらいです。しかし米国はピークと並んでいます。米国ではワクチン拒否者が多いことが、この差をもたらしていると考えられます。この違い、日本での行動平均の緩和への示唆は大きいと思います。政府は結果だけ示すのではなく、国民とリスクコミュニケーションを進めるべきです。既に失政は隠せず隠蔽体質が疑われていることを認識すべきだと思いますね。
人々の行動はすでに緩和状態が長らく続いており、現状追認の方針感が否めない。並行してワクチン接種をどんどん進めてほしい
ようやく決まったと言うよりは、ようやく場が整ったと言うべきでしょう。ポイントは希望者が接種を完了する頃に緩和すると言うとこですかね。これで問題となる「打てなかった人が制限される」事態は避けられるでしょう。体質的な問題で打てない人はなんらかの代替の対応が必要でしょうが、希望すれば打てる場を構築する以上、行動選択によって待遇が決定することになります。
いつまでも行動制限を続けられないので必要な政策ですね。
私のいるフィリピンでもワクチンパスポートを発行してワクチン接種が終わって人はレストランなどを利用できるようになりました。
早くマスクを外して生活できるようになって欲しいです。
この路線で行くならまずはスマホ上でワクチン接種済みを証明できるQRコードなどの整備を急ぐべきかと思います。年内では遅い。

こうした施策はワクチン接種加速に効果はあると思いますが、接種は基本任意のはずなのでそれを義務化するなど考え方や制度面から整理が必要かと。
連動する話が多いので全体的な整理と周知策が要りますね。
あくまでも方針決定であって、実施は実証事件を経てからなのでまだまだ先だということをしっかりと理解する必要があると思います。メディアもミスリードするような記事は慎むべきだと思います。