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「見せる」プレゼン資料と「読ませる」配布資料

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  • 日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

    ”PowerPointのメニュー[スライドショー]-[目的別スライドショー]で、「プレゼン用」と「配布資料用」のスライドセットをそれぞれ作成しておく”


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    東北大学 副学長・教授

    オンラインがノーマルとなり、ますますマテリアルの重要性が増している>>>「プレゼン資料は“見せる資料”であり、配布資料は“読ませる資料”」御意。


  • TriNetX, LLC Country Manager, Japan

    「スライドショーモードでギリギリ読める文字サイズは12ポイントが限界です。それ以下の文字サイズを使うことは避けましょう。」

    コロナ以前に大きい会議室や講演会場でプロジェクターで投影してプレゼンしていたときはこれが基本でしたが、オンラインプレゼンで聞き手が目の前のモニターを観ている前提なら、もう少し細かい字も可読になってきたように思います。スマホで参加する人がいる場合に配慮するか、となるとまた難しいですが。

    ここはニューノーマルが必要になってきているところですね。


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