100万人以上の学生が参加するインドの海外留学プラットフォームLeapが約61億円調達
コメント
選択しているユーザー
きっと日本で同じサービスでもバリエーションは1/10...
テクノロジーの力で、元々重要だった「人口」が大きな価値に変わるようになってきたという印象です。創業2年で80億円調達、すごいです。
注目のコメント
毎年、何十万人ものティーンエイジャーや若者が、高等教育を受けるためにインドから異国の地へと旅立っている。
彼らは、現地でのクレジットヒストリーがないため、ローンやクレジットカードなどのさまざまな金融サービスを利用することができない。
米国に留学しているインド人学生は、13%以上の金利でお金を借りており、これは、現地の学生の2倍近い金利を支払っていることになる。
Leapは、彼らが生成したインド国内でのデータ(代替データと派生データ)を評価し、学生に適正な金利でローンを付与することで、その金融面での問題に取り組んでいるそうです。