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また、日本と大きく違うのは、新築一軒家の場合、日本は買った途端値崩れしますが、アメリカの場合、特に都会は大半が値上がりしていくので、築100年という一軒家でも20年前より今では倍以上の価格に高騰しています。さらに、アメリカの住宅ローン金利は、日本の3倍ほど(例えば1%の金利がアメリカでは3%)と高いので、住宅購入は非常に困難です。
そんな高いニーズを狙ったビジネスというのは、視点が良いですね。アメリカというお国柄、3年間積立中に経済状態が変わり、途中解約するケースも多いでしょうから、リスクヘッジをしっかりしているかがキーですね。
アメリカでは、平均的な家庭すら家を買えない現状になっています。3800万世帯以上が家を買えず、その比率は年々増えているのです。
どうして家が買えないか?
1)手頃な価格の住宅が減っている&価格の上昇
2)低賃金
2)住宅ローンの申請の厳格化
→申請しても20%が却下されてしまう
3)ミレニアル世代の財政が困難(学生ローン地獄)
これらの理由から、家を購入できない人が多く、そういった問題解決をしているのがDivvy Homesです。
2週間ごとに、いろんな請求を支払ったら残りの可処分所得ギリギリ、という人にとって、計画性を持ってずっと貯めていくというのは難しいことです。そこで、企業が、「ちゃんとお金を貯めるのを手伝う」ことで、最終的にはローンを借りれるような与信をつける。コツコツが大きな成果に結びついています。とても面白い。
が、こちらは「与信の低い人がローンを貸してもらえるようになるまで与信を引き上げる手伝いをする会社」とのこと。ただ仕組みは簡単で、お金を借りる前に家賃に上乗せでお金を預かってかわりに貯めておくサービス?お釣り貯蓄みたいなイメージですね。
サブプライムローンみたいなリスク/リターンの計算をコネコネしてやる金融商品ではなさそうなので心配ないかなと思う一方で、これは与信判定のバグをついたものなら危ないなとも思います。
何というか、健康診断の前にだけダイエットして一時的に健康になる、みたいな。その後も健康を保てるのか、それともリバウンドするのか…。健康診断は毎年だからいいけれど、ローンは借りたもの勝ちでもあるので怖いところがありますよね。
住宅を買わない場合は、貯めた資金は全額引き出すことができます。
Divvyに似た住宅ローンの会社としてはLandisというフィンテックもいます。欲しい住宅があるけれど、今資金がないという場合は、Landisが物件を購入し、それを一定期間レンタル。住宅ローンの準備とステージに達した段階で、マイホーム購入手続きへと進めることができます。
・FICOスコアが550以上であること
・月間世帯収入が2,500ドル以上であること
・6ヶ月間の収入が確認できること
・頭金として2,000ドルが記載された銀行の明細書
・収入に対する負債の割合が50%以下であること
FICOスコアが重視されるのは変わらない点ですが、全体的な最低条件の敷居は高くなさそうです。
https://blog.divvyhomes.com/2020/10/14/how-do-i-qualify-for-divvy/
中国の〇〇信用が始めた制度ですよね。
与信スコアが高ければ低金利で住宅ローンが組めますが、日本の場合もともと低金利です。
米国とは状況が違います(笑)
家が買えるようになるだけでなく、「お金にまつわる生活習慣を身につけること」が提供価値となるのかもしれません。
ちなみに、鳩山会館はバラが美しいです笑
日本では、外国人だからアパート借りれない問題のための家賃保証サービスがやっぱりニーズある。寮を出なきゃ行けない時に職が無いと家を借りれない問題は深刻。
建売で言うと元出稼ぎ外国人が日本で家を買うのってドリームなのですよね。最近は地方で家を買う人が増えてきた。
長年サラリーマンしているとだいたいフラット35も申し込めるから、日本はすごいなと思う。
そりゃそうだよな、とも思いつつt、ただ、従来のプロセスを踏んでのマイホーム獲得と比べれば、ある意味夢に近づけるいい手段ですし、Divvy側としてもいいところに目をつけられたな、と思います。
サンフランシスコの住居高騰っぷりを見るに、革命的な出来事かも知れません。
ソーシャルグッドな側面が強い企業がユニコーン(2200億円)になってることがすごい! #伝書鳩tv