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JAL、3000億円規模調達へ コロナ禍長期化に備え

日本経済新聞
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  • 株式会社電力シェアリング 代表取締役社長

    JR西日本の増資や本件のメザニン資金調達を今行うのはミクロ的にもマクロ的にも筋の良い打ち手だと考えます。現在は量的緩和で低利での資金調達がいくらでも可能ですし、増資による株式価値の希薄化も、一本調子の株式相場の上昇が吸収してくれます。手持ち資金に不安のある企業は積極的に増資やメザニンを発行すべきです。

    どのような金融の上げ相場も必ず調整局面がやってきます。それがいつなのかどれくらいの規模かは誰にも分かりませんが。その時には信用が収縮し増資も借入も困難化します。長期的に業容回復が見込まれる事業は資金調達を積極的に行うべきです。


  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    コロナ禍対応を同業のANAと比べた場合、ANAの方がアフターコロナに向けたビジネスモデル転換などへの取り組みが、進んでいるように感じます。JALは一度破綻したことでANAよりも借入比率が低く資金繰りは比較の上では楽だったはずですが、ここに来てのさらなる資金手当をするというのは、十分なビジネス構造見直しが進んでいないということではないのかと思えてしまいます。破綻時に親方日の丸的甘えの風土を根底から叩き直したはずだったのですが、やはり根っこまでは変革ができなかったようで、改めて一度出来上がった組織風土というものの厄介さを感じさせられます。


  • 半導体業界

    ANAもJALも劣後ローンを導入して、機材導入に充ててる印象ですけど。他の記事も確認しましたが、業界の中にいる人間としては、未来のことを気にしすぎて足元が手薄になっているようにも感じます。私としては特に、減給等の理由により人材流出が止まらない中で、"機材があっても回せる人がいない"といった問題が起こる可能性をどう解決していくのか知りたいところです。

    個人としても、コロナ禍が終わり働き方が変化した時に(例えば、メチャクチャ忙しくなるとか)、自分が選択できる余地を残しておきたいところです。


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