• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴

139
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    メディア・コンサルタント フリーランス

    しかしまぁ電子書籍を4000冊もよくお買いになったなぁ。私はスマホ(ネット)で情報を得るようになってから読書が激減しました。本を読む時間がなくなってしまいました。だから本を買う時は読む価値があるのか慎重に選んで無駄な時間を使わないようにしてます。そうやって選んだ本は付箋を貼ってラインを引いて書き込みをしてじっくり熟読。だから買う本は全て紙です。貴重な時間を気軽に読書にはあてられません。
    まぁそもそも安売りのギフトカードを使うなどのルール違反をしなければいいだけの話。騒ぐほどのことはありません。


  • 滅多に無いとは思うが、「サービス自体が終了した為に蔵書が読めなくなる」というリスクもある。

    以前、講談社がiOS用のアプリとして、森博嗣の作品を販売していた。
    リーダーアプリを無料でダウンロードして、作品を一冊ずつ買う方式。
    『すべてがFになる』をはじめとして数冊を買ったところで、講談社がアプリの開発を終了した。
    要は「kindleには勝てない」と見切ったということで、それは賢明な判断であったわけであるが、「既に取得済みの作品も読めなくなった」ことは衝撃的だった。

    それ以来、電子書籍はkindle一択。
    日本企業のサービスとか、サービス終了のリスクを考えると怖くて使えない。

    ちなみに、この件に関して講談社からのお詫びのアナウンス等は一切無し。


  • Matsuura Machinery Corporation Director

    Kindle Unlimtedを主に利用しているので、「この本は自分が購入した”蔵書”だ」という感覚がそもそもなかった。

    関係ないけど、月額倍にしていいのでKindle Unlimitedに質のいいビジネス本のラインナップ増やしてください!ブログ副業の延長線みたいな本が多い!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか