サブウェイが実験、「サンドイッチの種類が多すぎて選べない」問題を解決するAI技術とは?
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注目のコメント
若者はググれない、自分で欲しい情報を検索できないの次は
自分で何が注文したいかわからない、ですね。
阿部工房の鞄という作品を思い出します。
選択肢がないことの楽さについての物語です。「サンドウィッチが多くて選べない」 これは確かにその通りです。
意外とピックアップでまごまごしている方がいて、はやくせんかな。。。と思っていたことは正直に告白します。
そんな方の為に「本日のおすすめサンド」みたいなものを3種類くらい用意しておけばいいのにっていつも思って、店員さんへ言ったことがあります。そしたら、「選ぶことがサブウェイ体験が始まっている」というような回答を貰いました。
それはそれで尊重しなければならないのかもしれません。
以下はひとり言です。
マックでサブウェイ方式をやられたらやっぱりやだな。
「バンズはどうします?ピクルス入れます?チーズの種類は?レタスは増量できたりしますけど。」「あっ、ビックマックください(キー!)」