新着Pick
769Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
成長分野というのはわかりますが、それでもこの金額はサプライズでした。数ヶ月前の推定バリュエーションが1400億円。そこから2倍です。登録1口座当り5万円という計算になりますが、かつてとても収益率が高かった日本の消費者金融会社の口座獲得費用が概ねこのレベルでした。もちろん今後の成長期待は大きいですが、日本ほどクレカが普及し無金利のマンスリークリアが活用されている国でどこまでニーズが伸ばせるのか… ペイパルの戦略に注目ですね。
PayPalが競合とみている1社がSquare。8月にオーストラリアのAfterpayを買収しました。その時の金額は3兆円。日本でSquareがpaidyを買収するとPayPalは差をつけられる。そういう意識が働いたのかもしれません。

よって、Afterpayとpaidyとの比較から、3兆円の10分の1という金額になったのではないかと妄想しました。ちなみにAfterpayの2020年度(2019年7月から2020年6月)収益は約500億円でした。

BNPLの詳しい情報は下記へ。
https://www.ncblibrary.com/features/43

PayPalのpaidy買収の背景については
https://twitter.com/ncb_since1989/status/1435446231975612420
凄いしょーもない事を想像してしまったんですけど
BNPLとカードローンってスキームは違えど、同じようなビジネスになってくるという事なのかもしれないなとふと思った

BNPLが、ECの返品サービスやその後の返品在庫の売却サービスなんかを買収しているのを見ると
日本の丸井と質屋をデジタル上で組み合わせたものをデジタル上で、巨大につくろうとしてるんだなー
これは儲かるし、そもそもかつてから証明されてるビジネスだなと想像してしまった

こう言うとなんか味気なく感じてしまうけど、グローバルでこれを展開したら
とくに収入が上昇し続ける国で展開したら、それは絶対にニーズがある
日本も小口の支払いをリボとかで払う人がめちゃくちゃいる事を考えるとニーズめちゃくちゃあるんだろうな
BusinessWeek の記事(2021/8/2)によればジェネレーションZ(今の10代~20代前半)のアメリカでのインターネットでのBNPLの使用率が2020年で22%、2022年には44%と予測されています。キャッシュレス間の競争はさらに進みそうですし、それによってキャッシュレス比率も高まるのではないでしょうか。
最近の決済企業の買収・調達ラッシュの表と、本件買収のPayPalの資料(下記)と併せてみたい。
https://bit.ly/3DXzwYf

スライド5がキーかと思い、日本のGDP規模やEC成長率、現金比率などから考えると、潜在的な市場規模は大きい。その市場を取れるかは分からないが、3000億円で取れればやすいし、取れなくてもPayPalの規模としては問題ないので、サンクコストになってもという感じではないだろうか?YoutubeやInstagramの買収は、それぞれが買収時に巨額と言われたが、変化のど真ん中で成長を一番下プレイヤーを買収したことで成功したパターン。
本件買収を受けて、PayPay/ヤフー、そして楽天がどういう動きを見せてくるか。
3,000億円をどう評価するのかは、何と比較するのかによって見方が変わりそうです。

・日本のスタートアップ買収金額:過去最高?
・直近のPaidyの評価額(1400億円):2倍以上
・Afterpayの買収金額(3兆円):10分の1以下
・Paypalの時価総額(37兆円):1%以下

ペイディの設立が2008年で、Afterpayは2014年なので、単純に言えば、Afterpayはペイディの半分の期間で10倍のバリュエーションということになります。ただ、グローバル進出有無の差は大きいものの、本当に10倍も差があるのかという気もします。もしかすると、3000億円よりも高くても良かったのではないでしょうか。もしくは、Afterpayの買収(ひいてはBNPLマーケット全体)が高すぎるのかもしれません。
めちゃくちゃマジレスするとクレカ作れない層に対して消費を後押しすること自体、今の時代に合っているとは言えない。消費よりむしろサスティナブルな事を推奨しないと、本来借りるべきではない人たちに多額の貸付をして吹っ飛んだサブプライムローンのようなシナリオもある。
Squareが8月にオーストラリアのAfterpayを3兆円で買収。最大手のアファームはAmazonと提携で、アファームボタンが決済時に入ることになって話題を集めた。BNPL(Buy Now Pay Later)は米国でも市場規模は966億ドルまで急拡大。

これまでのクレカの画一的な与信に新しい切り口で挑んでる。ただターゲットはこれまで与信が通らなかった人がターゲットなので、今は良いけど、将来的にはBNPLからサブプライム事件的なのが起こる可能性はそれなりに高そう
与信リスクを金利でなく販売店マージンに転嫁するBNPLモデルは斬新でシンプル。その代わり、(マージンが価格転嫁される状況となれば)相対的に信用力の高い人に低い人がフリーライドする仕組み。
後払い普及の背景として、クレカよりも審査がゆるいが後払い・分割ができるために、クレカが作れない層やクレカ忌避層に広がっているという解説ですが、クレカ陣営もアホではないので、貸し倒れリスクとの関係で儲かるなら取り込みたいはず
相対的に信用力が低くても儲けられるメカニズムが記事からはよく分かりませんでした
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。

業績