Second Lifeに再来したメタバースの波:年間6億ドルを生み出す元祖・仮想世界(1)
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コメント
注目のコメント
リンデンラボってまだ存続してたんですね。
仮想通貨を使ったメタバースは、壮大なエージェントシミュレーションの実験場にもなり得ますが、当時はアバターの陳腐さやNTF等も無く、現実生活のアジールのようなマニア向けだった記憶があります。
柄谷のアソシエーションや進化経済学徒は、ユートピアとして再挑戦したくなるのかもしれませんが、旗振り役次第でしょう。オードリー・タンのメタバースなら人が集まるか。
オードリー・タン…影響を受けた柄谷行人の「交換モデルX」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fffc55067f3e1c656e3910910df153be97cc4fa?page=1世界的にメタバースがバズワード的に使われてるの結構危険な傾向な感じします。本質が複数あるという意味で理解が複雑な割に、甘美な響きでもあるから大衆的なキャッチアップが進む。表面だけ舐めると全く価値のないものにも感じてしまうものなので、業界全体で「違うんだよ!」と言い続けながら社会実装もスピード感もって並行して行い、価値あるものを顕在化していくことをやっていきたいですね。