シャープの立体型マスク、わずか5時間で売り切れ 生産能力は月75万枚を確保

コメント

選択しているユーザー

• 高木 良和

  株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

  ・2021年09月08日

  機能が優れている事はもちろんのこと、限定生産であったり、供給量が限られることでの"プレミア"感はニーズを一気に引き出す。
  需要と供給のバランスにおける、プレミアをどう科学的に作るか、興味非常にあり。
  この観点もオークションに通ずるのだと思える。(調べよう)

注目のコメント

• 白河 桃子

  相模女子大学特任教授　新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

  ・2021年09月08日

  国産マスクを応援したいです。マスク不足の時はあんなに切望した国産マスクなのに、喉元過ぎれば・・・で、安い海外製のマスクが出回ると、皆そちらに行ってしまう。国産の医療物資は国が買い支えてほしいぐらいです。
  この形のマスクは韓国製のKf94マスクに似ていますね。私も外出時はこの形を使っています。漏れが少ないし息苦しくない感じがします。（あくまで個人の感想ですが）ネットで国産のKf95を選んで買うようにしています。
• Hirukawa Toshihiro

  総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

  ・2021年09月08日

  記事本題とはズレますが、成功しているTwitterの企業アカウントといえば最初にSHARPを思い出します。
  
  82万人のフォロワーがいて、「ごめん、売り切れたみたい」「マスク屋です」なんて呟いても、全く炎上しない。
  要望や、滑り込みで購入出来たことの報告や、会社に対する愛のあるイジリで返信欄が溢れています。これ、ホントすごい。
  確かSHARPの中の人に秘訣を聞いたインタビューがあったはずだから、読み返してみたい。