空飛ぶ車、24年実用化目指す 大阪、USJと夢洲結ぶ
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【DRONE FUNDファミリー】スカイドライブ✖️大阪府 連携協定！
キター！！！というビッグニュース。
国産で有人機の空飛ぶクルマを開発してる「スカイドライブ」社が、昨日の大阪府吉村府知事の記者会見にて、2025年の大阪万博に向けての連携協定を発表しました。14日に正式な記者発表会を大阪府、大阪市、スカイドライブの3者にてトップ発表する予定だそうです。人間が自由に空を自家用車のように楽しむ近未来が、いよいよ、カウントダウンです。
注目のコメント
これは楽しみ！
日本の空飛ぶ車のロードマップでは2023年目標でモノの移動から拡大させてゆくとなっています。2024年に人の移動実用化だと非常にスピードが必要ですね。（この記事だと、人を乗せるのかが曖昧に書かれてますね。エアタクシーらしいので、人は乗るはずです。）
必ずしも悪いわけではないですが、日本は保守的な人が多く、新しい話は世論により潰されるイメージがあります。今回の発表は単なる世論に伝え受け入れてもらうための土壌作りでしょう。
ただ、会社のHPを見る感じ技術的にも十分進んでいるのでしょう。
是非成功して欲しいです。
スカイドライブ
https://skydrive2020.com
エアタクシー事業
https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000040.000038857.htmlこれは完全自動運転だよね。車だとレベル４になる。それともタクシーみたいにパイロットが操縦するのかな？ だったらヘリでもいいんじゃないの？ 大阪万博の目玉で未来技術の開陳ならちょっとは分かるけど。
もし自動運転（レベル４）なら、事故が起きた時の責任を誰がどのように負担するのか、AIの判断に人間の倫理観がついていけるのか。この問題がネックになっているのに、この空飛ぶ車なる物が墜落した場合は製造会社・運営会社・行政で相当揉めるはず。
