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新型コロナ感染の拡大前後で、睡眠時間に変化があったのはどんな人?

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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    睡眠医療も手がけておりますが、「学生の方が遅くなった」というのはある意味合理的です。
    睡眠時間は20歳台をピークに遅くなり、そこから歳を経るごとに早くなります。いわゆる「0時-7時」ですら20代には早すぎる睡眠リズムで、概日リズム(体内時計)とは合いません。
    多くの若者は社会に合わせるべく、朝眠いながらも何とか起きてますが、人口の一部にはこの睡眠リズムがかなり後ろにずれており、「夜すぐ寝られないけど朝起きられない」という方がいます。これを「睡眠相後退症候群」といいます。
    なおこの有病率は現代は高く、大きな原因として夜も光が多く、昼と身体が勘違いしやすい状況があります。

    学生ですと今、起きなければならないモチベーションもなく、睡眠リズムは本来身体的に自然である後ろにずれやすいのは納得です。
    また逆に、元の睡眠リズムが前倒しになりがちな方にとっても、夜の付き合いなどが減り、寝やすくなったのも事実でしょう。

    各自が自らの身体に合う形で睡眠が取れるのは望ましいことです。睡眠不足は様々な悪影響を及ぼします。是非在宅などの方は、どの睡眠時間がベストかを試してみてください。


  • エンジニア

    在宅勤務になり片道1時間半の通勤時間がなくなったので大きく変わりました。
    コロナ前は6時に起きて7時に家を出る、帰りは21時頃でそこから一人ぼっちの夕食と風呂、そしてニュースサイトやYoutube のチェックをしていると寝るのは0時とか1時。平日はいつも寝不足でした。
    コロナ後は7時に起きてもまだ余裕があるので少し散歩して、仕事終わりは18時、その後犬と一緒にジョギングして帰ったら風呂。19時に家族と一緒に夕食をとり、その後ネットサーフィンしても23時か0時には就寝してます。睡眠時間が十分になっただけでなく、すべてが健康的な生活になりました。もう通勤生活には戻れないです。


  • 本田技術研究所 メカニカルエンジニア

    色々変えすぎてて、もう戻せない(笑)

    在宅と働き方改革で時間の自由度が上がった。
    また、命に関わる問題なので、体調や健康にに対する考え方も変わって、睡眠自体に対する考え方も変わった。

    具体的に前者は、夜中にサッカー、F1をDAZNで見たり、子供に合わせて早く寝たり、遅く起きたり。疲れていればたくさん寝たり、家族との時間、家事の時間だったり、、、
    後者は、睡眠ログ取って、量、時間より質が上がるように工夫したり、入浴剤で血行改善、適度な運動したり。

    と言いつつ、昨日サッカー見て夜更かしした反動で今晩早く寝過ぎて、目が覚めてしまった。。。


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