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具体(日常で感じたこと、思考したこと)→抽象(新たな問いや共通項)→具体(科学的なやり方など落とし込む)→抽象(再現性を持たせる)
物理という名前を聞くだけで拒否反応示す人も多くいるかと思いますが笑 そういわずに是非読んでくださいー!同い年の深井さんと、なぜ物理的視点は面白いかを雑談しました。
物理の本質は「ものごとの理解の仕方」。ビジネスと物理の両方を学んだ結果、やはり思考性としてお互いから学べることはめちゃめちゃ多く、その相互作用は興奮の嵐です。ビジネスはその複雑さからより実験的様相は多いものの、理論的に理解して構造的に儲ける仕組を作ることができる。その考え方と理論物理の理論構築の面白さは似てるところがあり、すごく楽しいです。
今後も是非社会と一緒に仮説検証をしていきたいです。
理解とは何か?なんて問いはなかなか立てないですが、数学の理解=分類、物理の理解=予測、工学の理解=実現、というのはなるほどと思わされました。
深井さんが別の場でおっしゃっていた、人間が哲学的になる3条件(❶暇、❷異なる意見をもつ存在、❸現状への強い危機感)、そして現代においてその3条件が揃っている、というのはeye-openingでした。本質的な問いを立てていきたいですね
このため、私が、自分が物事を理解する枠組みをフルに発揮して話ができる数少ない人が北川さんです。
物理学というのは、物事の背後にある普遍性を理解する共通言語です。この共通言語を使わずに、普通の言葉では表現しにくいことがいろいろあります。この時、ラグラジアンや対称性と保存則などの概念が必要になります。
実は、データやAIの分野で活躍している人では、理論物理の出身者がとても多いです。これからもっと物理学者の活躍の場が拡がると思います。
物理とは哲学という言葉が印象的。学校で物理の先生が「物質、分子、原子、素粒子と細かく分かれていくけど、突き詰めていくと言葉・概念がある」といっていたことを思い出した。
そして、「理解する」というものが、数学的、物理学的、工学的な3つの側面では全然違うというのも興味深い。工学にとって物理はツールだし、数学は物理にとってツールだと思っている。一方でそこの原理がしっかりしていくると、要素化できるようになり、要素化されるから未来が予測でき、予測できるから再現性高く解決できるようになるとも言える。
そして、組み合わせの可能性は無限にあるなかで、直感が重要というのは本当に同意。特に、ビジネス含めた社会は、自然現象でもなければルールが決まったゲームでもないから本当に無限。ロジカルに絶対的に正しいものなんて言うのはないと思い、直感が一定ロジカルであったり再現可能であるかの選択。どういう選択をするかは価値観に基づくし、選択したことを実現できるか含めて、固有性が極めて高い。だからこそ選択は直感というのはとてもハラオチする。
この記事を読んだ時のアナフィラキシー症状の現れ方と経過としては、最初は楽しくて共鳴振動したのですが、共感の振幅が増大するにつれて羨望の気持ちから粒子間に斥力が生じて、発散しそうになり、焦る気持ちをなんとか繰り込んで、系全体が準安定状態に至りました。
というように絡みたくなるのは、やっぱり私も物理が好きなんですね。
>深井さんのイメージは「ファーストプリンシプル・シンキング(第一原理思考)」から来ているんでしょうね。すべてのものごとを原理原則から理解しようとする、物理学における考え方の一つです。
すべてを疑って「なぜ?なぜ?」と自分の頭で必ず理解しようとするから、問題がどんどん小さくブレイクダウンされていく。
"うまくいっている企業のビジネスモデルやオペレーション、またどういうインシデントが発生しているかをひたすら学んで理解していくと、あるビジネスモデルに接したときに、うまくいくかどうかが直感的にわかるようになります。"