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【深淵】物理学者の目に、世界はどう見えているのか

NewsPicks編集部
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  • ネットワーク企業 事業開発

    物理は哲学の一種。なるほど。数学を大学でかじった時の印象も「哲学だなー」と思ったけど、確かに物理もそうだな。今「三体」読んでて高次元の話に着いていけなくなっているので、理論物理を勉強したい。

    数学的な理解、物理的な理解、工学的な理解の話は非常に面白い。また再現性があることと無いことで、自然学と社会学が分かれたというのもなるほどな、と。

    結論:頭のいい人の話は面白い


注目のコメント

  • 経営者

    とにかく思考の楽しさを伝えたい!
    物理という名前を聞くだけで拒否反応示す人も多くいるかと思いますが笑 そういわずに是非読んでくださいー!同い年の深井さんと、なぜ物理的視点は面白いかを雑談しました。

    物理の本質は「ものごとの理解の仕方」。ビジネスと物理の両方を学んだ結果、やはり思考性としてお互いから学べることはめちゃめちゃ多く、その相互作用は興奮の嵐です。ビジネスはその複雑さからより実験的様相は多いものの、理論的に理解して構造的に儲ける仕組を作ることができる。その考え方と理論物理の理論構築の面白さは似てるところがあり、すごく楽しいです。

    今後も是非社会と一緒に仮説検証をしていきたいです。


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    ランサーズ株式会社 取締役

    北川さんと話すといつも面白い。なぜ面白いかというと、問いの立て方が深いから。なぜ問いが深いかというと、おそらく常に思考を続けているから。そして思考を続けるための技術を体得しているんだな、と感じさせられます。

    理解とは何か?なんて問いはなかなか立てないですが、数学の理解=分類、物理の理解=予測、工学の理解=実現、というのはなるほどと思わされました。

    深井さんが別の場でおっしゃっていた、人間が哲学的になる3条件(❶暇、❷異なる意見をもつ存在、❸現状への強い危機感)、そして現代においてその3条件が揃っている、というのはeye-openingでした。本質的な問いを立てていきたいですね


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    a scope、いよいよ今週から対談編が始まります。最初のゲストとして、楽天の北川拓也さんにお越しいただき、物理の話を「ガチで」していただきました。非常に興味深かったのは、物理学者はビジネスが題材であっても、物事の根本にまで立ち返って理解しようとすること。この話は、物理学者でありながらビジネスの最前線にもいる、北川さんにしかできないな・・と思いました。深井さんの読み解き方も見事です。ぜひともテキスト/音声両方でお楽しみください。


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