今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
83Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
新規路線を作る前提があるから借金は増える。借金が増えるから建設費完済のメドが立たない。今後は老朽化インフラの維持更新費用も嵩む。
なのに日本橋の高架撤去に象徴されるように、道路を作りたい人たちは、高速道路の単位当たり建設費が増えるような付加価値化をしようとする。

関わっているだれ一人として、孫子の代まで借金が残ることにハイライトを当てない。国破れて道路あり。
部分的に償還する仕組みにすりゃいいのに。

とは言え、償還されても、国は補修できないでしょ。
道路特定財源は余ってるからって一般財源化してるし。
「道路を作る為」と言う理由で税率を上げた暫定税率のまま一般財源化と言う詐欺行為で。

だから、一生有料で、だけど固定資産税免除の将来無償化って建て付けならとりあえず国も独立法人もハッピーって事。

アホらし。
安全のためにはメインテナンスが不可欠です。

そうなると、無料化は現実的でなくなるのでしょうか?

ほとんど車が走っていない無駄な高速道路が、日本国内にはたくさんあるのに…。
渋滞緩和と無料化は別の話です。話をすり替えずに真摯に向き合ってほしいものです。
"高速道は一般道と同じく、建前としては基本的には無料となっている。いま有料なのは料金を建設費の返済にまわしているためだ。道路網が整い借金がなくなれば、無料開放されることが法律で決まっている。維持費には税金が投入され、いつかは無料で乗り放題になるはずだった。"