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米大統領、中国がタリバンと何らかの取り決めに動くと確信

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    およそ100年周期で、世界の覇権国が推移している歴史を見ると、そろそろアメリカの時代も終わろうとしてるんだな、その過渡期にいるんだなと感じる。多分おじいちゃんになる頃には、中国が覇権国なんだろうなーと想像してます。栄枯盛衰だなあ。


注目のコメント

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    半分正解、半分間違いでしょうか。中国がアメリカ軍のアフガン撤退をアメリカ覇権の衰退とするプロパガンダに利用しています。ただ中国とタリバンの関係は歴史的にそれほどではありません。アフガンが帝国の墓場であることを、ソ連とアメリカの失敗から学んでおり、慎重な対応をとるとみています。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    米軍が撤退したあと機を見るに敏である中国がこの機会を逃すはずはない。中国はタリバンと合意を取り付けることだろう。中国は戦後復興、インフラ建設のための器材、資金提供を申し出るだろうし、タリバンはアフガン国内の空港ほかの施設の使用権、将来の資源アクセス権などを提供するかもしれない。米軍撤退後、米国の影響がなくなり、中国は労せずしてこの地域への影響力を増大することができる。タリバンと中国は「ウィンウィン」の関係にあると両者は思っている。中国内のイスラム過激派の存在は、両者の協力関係にとりマイナス要因ではあるが、プラス要因のほうが大きい。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    中国はカブール陥落前からタリバンとの交渉を進めており、何らかの取り決めに動くのは不思議ではない。実際、中国にとってアフガンは隣国であり、またインフラ整備を通じて地下資源などへのアクセスも期待出来る。協定を結ばない方が変。


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