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モバイルオーダー参入のRettyが取り組む「飲食店DX」、効率化とファン創出がカギ

FinTech Journal
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  • M2DC株式会社 代表取締役

    コロナ下でフードデリバリー専門店、フードトラック、さまざまな業態がチカラを持ち始め、結果的にフードメディアのビジネスモデルに変化の必要があるのでしょうね


注目のコメント

  • レッドハット株式会社 代表取締役社長

    ミシュランの星の数世界一、そしてクオリティーの高さは旅行客も日本人も高いと感じるグルメ大国日本。ですが、テクノロジー面ではまだまだ他国の遅れをとっていると感じます。QRコードで注文というのは数年前から特に中国で存在するので日本でも既に採用している外資系ホテル以外での普及もある程度可能だと思います。

    ただし、貴重な資産として存在しているのは、レビューの数と質ではないでしょうか。これを活かすには、コロナ禍が緩和されるタイミングを見据えて、一にも二にも送客を促す仕組みだと考えます。

    予約サービスの提供側は乱立していますが、難しいのはたださえ収益が圧迫されるレストラン側。システムもまばらで外部連携に苦しむ場合が多いので、収益共有モデルなどが登場することを期待したいと思います。

    香港が参考になるのが、店先で人数入力をして待つのではなく、遠方でも待ち時間が把握できて到着前に待ちに入れる仕組み。同アプリ内で決済も可能ですし、フードコートでの利用においてはスマホがブザー代わりになります。人気ラーメン店が整理券を配っているのが現状なので、利幅が薄いレストラン側と痛み分けをするものの拡大したら規模の経済が働く事業を待ちたいと思います。


  • 類似したアイデアはよく聞きますが、初期費用なしで、低コストで利用できるという点、Rettyさんの信頼と連携からなる+αの部分が魅力のように感じます。
    Rettyさんの広報内容もより詳細に、料理単位でも行えそうですね。


  • Arigataya -Japanese Wagyu- Founder / CEO Wine sommelier🍷

    日本の飲食店は海外の取り組みを参考にして、モバイルオーダーの先に早く行きたい。
    正直、他業種からすれば絶望的なアナログ感だと思います。

    ジャパナイズドした日本ならではの文化にあったアプローチをどんどんやってみましょう!


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