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暗号資産の価格関連のニュースはポジショントーク関連のものも目立ちますので、極力ピックは避けているのですが、このツイートに絞って一言だけ。暗号資産の価格下落に対して国が買い支えるようなツイートは、エルサルバドルの方々のリソースを費消して投機家に売り場を与えることになりますので、公共政策として、あまり宜しくないことであるように感じます。
エルサルバドルの法定通貨は米ドルです。それと並行してビットコインも法定通貨とする新法を制定。9月7日(現地時間)がその施行日。

国民ウォレット登録者には30米ドル分のビットコインを配布することになっていましたが、アクセスを停止しました。法定通貨として使える状況ではなさそうです。

それにしてもわずか400ビットコインで、経済を動かそうという発想はどこから来るのでしょう。エルサルバドルの知名度アップのための宣伝費として考えれば安いかもしれませんが、イメージダウンでは・・・。残念。
ビットコイン価格が落ち着かないから法定通貨には適さないというのは鶏と卵の議論。より多くの場所で通貨として認められれば価格は安定してくる。現状だけで判断するのでは未来は訪れない。現時点での安定だけを求めるならば、浅煎りが美味しいと評判のエルサルバドルのコーヒー豆を通貨にすれば良い。
国の金融政策ができなくなるという批判はむしろ目的と言っても良い。国家の発行する通貨は国家の都合、場合によっては一部の権力者の都合によって政策が決まる。そのようなクローズドアの向こうでコントロールされる通貨ではなくオープンで全ての利用者に等しくフェアな仕組みの上にある通貨であることがビットコインのそもそもの出発点。
現在の法定通貨がドルであり、自国ではコントロールできない上に、自国通貨を出す力を持っていない(出したらおそらくビットコインの比ではない値崩れを起こす可能性が高い)ような国の戦略としては注目に値する。
この件について色んなコメントを見ると、偉い人には、今の世の中が好きな人が多いんだなと思います。
すごいことです。エルサルバドル大好き!なんにもできないけど!
なんにも影響ない人たちがなぜこのチャレンジに否定的になる必要があるんでしょう。何が起こるのか見れるだけでもありがたいと思ってほしいわ。
ビットコインが法定通貨に!と騒がれていますが、エルサルバドルって繊維生産が主要産業でGDPも3兆円前後と経済規模の非常に小さな国です。

出稼ぎ労働者の仕送りがGDPの3割近くを占めていて、送金手数料の節約に迫られたもの。

あくまでも特殊事例と考えるべきでしょう。

エルサルバドルと貿易関係にある国もビットコイン決済ガーー!みたいな話もありましたが、個別事例でそういうこともありえるでしょうが

そもそも米ドルが以前から法定通貨なので普通はそっちで決済しますよね?というのが僕の感想です。
通貨の3機能に照らしてどこに旨味があるのか全く理解できないのですが、それを言うと感情的になって怒り出す人々が多いことを見るにつけ、もはや通貨という枠を超えた何かなのだろうな、と思います。商取引に使う通貨にそこまで特別な感情を抱く必要性も理由もないと思いますが。野崎先生のご指摘される論点が適切かと思います。
法貨としての採用が一時的に価格をサポートされたビットコインですが、同国の脆弱な決済システムのとばっちりを受けた感じです。
運用会社等がビットコイン等を新しいアセットクラスとして組みこみ始めましたが、本源的価値という概念から離れてニュースフローに価格が大きく振られる状況を見ると、運用としての適切性を説明するのは困難でしょうね。
そもそもビットコインを法定通貨にすること自体に問題があります。

ビットコインは「金本位制」のようなもので、金融政策によってマネタリーベースを増やしたり減らしたりすることができません。

ビットコインを法定通貨にするのは、金融政策を放棄するのと同じです。
送金手法以外にニーズがあるのか、疑問はつきません。いつの日か行って見てみたいものです。
昨日はエルサルバドルのブケレ大統領が、ビットコインを法定通貨としての正式に採用するため、400ビットコインを所有していると発表していました。その後、政府の電子財布に技術的な問題が発生し、アクセスを停止したことでマーケットはこれを嫌気し、ビットコインの価格も大きく下落したようです。

【エルサルバドルが400ビットコイン保有、法定通貨化控え】
https://newspicks.com/news/6166836

5時半を過ぎた現在は、10%超下落し、46,703.7ドル台で推移しています。