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EU、初のグリーンボンドを10月起債へ-世界最大の発行体へまず一歩

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    債券へのニーズが根強い反面、ECBのPEPPに見直しの機運も高まっており、相場がどう推移して行くか、注視したいところです。

    グリーンウォッシュという言葉があるように、環境債と名がついても真に環境対策のためだけに使われるのか。また環境対策以外の政策が劣位に置かれて良いのか、一般債では何故ダメなのか、議論が充分なされる前に、EU共通債として環境債が見切り発車する印象は拭えません。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    EUがまず達成したいのは環境負荷の軽減ではなく「Gボンド、世界最大の発行体」という事実だと思います。こういったニュースを見て欧州の清廉さを語りたい人がまだまだ日本には多いですが、欧州委員会はそこまで甘くないと思います。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    社会の流れ的に環境を考えるものにお金を集めようとしています。

    初めてでもわかりやすい用語集 グリーンボンド(SMBC日興証券)
    https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ku/J0746.html

    ===引用===
    グリーンボンド(Green Bond)とは、地球温暖化対策や再生可能エネルギーなど、環境分野への取り組みに特化した資金を調達するために発行される債券のことです。発行体はグリーンボンドの発行により、自らの環境分野への取り組みや貢献をアピールすることができます。
    ===ここまで===

    本当に世界の環境を考えるのであれば、ホセムヒカ元ベネズエラ大統領のいう事が正しい気がします。

    「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

    ホセ・ムヒカ 世界一貧しい大統領 国連演説
    https://youtu.be/m_v7zxdmpbw


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