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イーロン・マスクが最重要顧客にも迷わず「訴訟」した理由

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    過剰にドラマチックに書いてありますが、この件はイーロン・マスクにとって法的に勝算があったのでしょう。NASAも敗訴した後、恨みっこなしでSpaceXと契約しています。人間ドラマに仕立て上げるとこの記事のようになりますが、現実は主に冷静な判断とドライでビジネス的な関係で動いています。


  • バッテリー スペシャリスト

    今回の「テクノキング」からの紹介記事は面白いですね。テスラがNASAを訴えた理由として考えられるのはOpen&Fairな競争で、そうした環境であれば勝てると実際にやってみせる実証主義者(positivist)としてのイーロンの側面ではないか。

    後半はスーパーチャージャーの整備とギガファクトリーに触れてますが、こちらもバッテリーの問題の1つを正しく捉えているとも言えます。

    EVの航続距離不足が叫ばれて久しいですが、もう1つの充電時間は充電側と電池側の両方の対応が必要です。つまり容量(kWh)志向の電池だけではダメで、出力(kW)志向でもなければならず、また充電側も高電圧が必要。この両方の側面が虻蜂取らずで鶏卵な関係で、どちらか一方を対応すれば解決出来ないジレンマが有ると思います。

    これはバッテリー全般に言えることですが、電池に充電するのが一見簡単に感じるのですが、実は最も悩ましいプロセスです。電池交換方式が未だに検討されているのもその理由。

    電気を貯めるハコでしかないバッテリーにとって、「放電」は製品としてのだけの性能として良いですが、「充電」は電力を供給するインフラと密接に関わる環境要因が占める割合が高い。今よりも速く充電するにはハイレート仕様の電池が必要で、容量を増やすことよりも実は難しい。なのでテスラは自らバッテリーも内製しているとも言えます。

    電池の仕様を自ら設計して製造しているのは、テスラとトヨタくらいですねOEMでは。セルを自ら製造しないところは今後痛い目に会うかもしれません。


  • 自営業

    合理と原理原則に基づいた自分の最善手に対して全てを失っても妥協しないってことなんかね。一時的に妥協した方が客観的にはいいように思えるけど、見えてる視野が違うんかね。特許のスタンスも何となく堀江さんのスタンスと似てるというか同じ気がする。フリーとかの特許の訴訟の記事とかで堀江さんが特許とかクソだろみたいな事たしか書いてあったけど、わかんないけど、インターネットは伽藍とバザールでバザール的なマインドの人がオープンに自分の部分最適的な利益を求めないで全体最適を考えた結果、今世界中でかつてないほどのそこのへんの技術の恩恵を受けられてる。客観的に観たら手塩かけて開発してきた大事な会社の存続を左右するような技術を公開してしまうのは死活問題で客観的には従業員などは家族などがいるから反対するのも至極当然なはず。それでも独裁的にゴリゴリ押し切ったって話なんかね。って考えると民主主義より独裁の方がいいね。子宮頸がんワクチンも独裁国家なら99%がたとえマスコミの扇動で反対しても推進できたはずだし、徳川家康も利根川の治水という今に続く根幹的な実は重要な長年の事業を当時新卒3年目みたいな伊奈忠次を大抜擢したけど、民主主義ならなんでそんな新米をごぼう抜きさせるんですかと大反対されていたはずだが、30年位かけて利根川の治水が完了して利水に及び、水浸しの江戸に人が住めるようになり、利水から農業や文化が興った


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