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結果、若手議員は派閥に属していてもすぐに派閥推薦でポストを獲得できるわけではないので、どちらかと言えば自分の選挙への影響の方が比重の高い関心事になる。もちろん純粋に党改革なり政策的な観点で行動する議員も一定数いるのだろうが、こうした若手とそれ以外の利害の違いに着目すると、行動が見えてくる。
議員の育成目的なら、派閥とかではなく、トレーニーとかメンター制度みたいなものとか別の枠組みでできるだろうし、勢力争いにしか使われてないなら本当に若手にとっては邪魔でしかないよね。
派閥って政策が数の調整になって本質的な政策の議論とかにいかない理由の一つでもあると思うんだよな。
当選回数の少ない若手は、下手に「負け馬」に乗ってしまうと党内で賊軍とみなされて冷遇される恐れがあります。
当然、衆議院議員選挙にも悪影響が及びます。
派閥に一任して落選したのではたまりませんよね。
第2次以降の安倍内閣では、そうはいっても、国政選挙は連勝だったから、若手議員の声が多少封じられても、黙ってついて行けば、選挙にも当選できてやがては要職に就けるという恩恵があったが、その手応えがなくなったときに、党内情勢はどうなるかというのが透けて見える。
自民党というムラ社会が壊れていく音がし始めたようです。
かといって今の野党に任せられないのが現実。国民の多くは、自民党に顔を洗って出直してほしい、というところではないでしょうか。それにこたえられるか。ムラ社会がそんな総裁を選べるのか。
はたから見ていると、コロナとの闘いより、自民党総裁選一色に見えます。メディアも含め、日本は大丈夫でしょうか?
国民は派閥に投票しているのではなく、人に投票していますから。
当選回数で派閥の順送りで入閣…みたいなのもホントやめてほしい。
政治主導というなら、主導できる人が大臣にならないといけません。選挙で選ばれて国会議員になるのは民意だからかまいませんが、大臣になる時には大臣資格試験制度ぐらい作って、アホな人はならないようにしてほしい。