【漫画第5話】アメリカを滅ぼすものは何か?
NewsPicks編集部
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自分たちが考え、作ったものが、実際に世の中に通用するのか?問題を解決したり、誰かの救いになるのか?どんなビジネスでも創作でも実証をする時に期待と不安が入り混じるものですね。僕たちもこの漫画を描きながら、まさに同じような気持ちになりました。届くと信じて作り続ける。たとえ1度で届かなくても決して諦めない。そんな不屈の精神が世界を変えていくんだと、創作者の一人として、加藤さんから勇気をもらいました。
注目のコメント
あの頃、毎日ワクワク、ドキドキして生きていた。ラースさんとの凸凹(デコボコ)コンビで、とにかく色んな場所に出かけ、議論をし、現場に入った。水道配管の中に初めて手を突っ込んだときの感触、あの緊張。その全てが、僕の「青春の思い出」である。
医療もそうですが、「あってあたりまえ」のインフラは多くの問題を抱えていることに改めて気づかされます。そして、多くの問題がたまりにたまっているからこそ、なかなか手が付けられないことも。日本であれば、既得権益など政治的な障害が大きいのでしょうが、アメリカで始めたこともよかったと思いました。