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文字通りの期待先行です。自民党総裁選が、身内の政争に邁進せず、真に実のある形に結実して頂くことを切に願うのみです。
たしかに、ただの思惑だけで上昇しているのですが、与党の露出増加で⇨過半数の議席はいける⇨経済政策が安定的に行える⇨今のうちに買おうという投資家が多いのかもしれません。でも、各候補者の政策もまだ未知数ではありますが…

ただ、菅総理が退陣するのは確定しているからか、KDDIやソフトバンクの株価は続伸中。値下げ圧力が低下すると見る投資家も多いようですが、これも未知数ですよね…
あくまで与党の下野リスクが無くなり、期待先行で上がっているので、仮に新総裁が拙速な緊縮政策の方向性などを打ちだせばまた下がると思います。
総理交代として解釈すると先走り感にしかなりません。
しかし、現在は、新型コロナウイルスワクチンの浸透・同治療薬の開発が進み、アフターコロナのニューノーマルを市場が織り込み始める段階。具体的には来春はどうなっているのかを占いだしているはず。
 総理交代が、民間主導の経済活性化、生活の質向上、デジタル対応による経済・行政の効率化につながるのであれば、それは先取りしたくなります。

 政策が株式市場を失望させすぎないことを願いたい。
凄い、まだ誰が総理大臣になるかわからないのに、総理大臣が変わるニュースが流れて上がり始めるのは皮肉ですね。
菅首相は頑張っていたと思いますが。
ようは誰であろうと自民党が政権を持っていれば安心できるということでしょう。
自民党の層が厚いということですね。
「政権安定期待」が原因なのでしょうか?

いつもいつも、株価の上げ下げに理由を付けている人たちのご苦労はお察しします。

ただ、「政権安定への期待」というより「他国の株価と比較して出遅れていた」ことが原因のような気がします。

米国株も堅調ですし…。
政局が不安定になるのは、通常株価を下げる。

不人気な菅義偉氏が辞めることと、間違っても野党が総選挙で勝てないこと。
これが市場が見る政局。

良いか悪いか別にして、現内閣総理大臣菅義偉氏も野党も株式市場では蚊帳の外。
平和な国です。日本。
過去の経験則がバチっとハマるケースはあまり多くないですが、単独過半数が取れれば今回はその数少ないケースかもしれません。
30年以内過去10回の総選挙時とその後の株価の勝敗は以下の考察が信頼できそう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD014N40R00C21A9000000/
3万円台回復。菅首相退陣買いの側面が強いとのことですが、この先は総裁選候補のコロナ対策を見定めることになるでしょうか。
これから自民党内での勢力争いが本格化するのに「政権安定期待」とは?
総裁候補の面子を見ると、菅政権より悪くならない保証は無い。

株価続伸は、「政権安定」とは関係ないのでは?

需要の減少で成績が悪い会社で、企業実態が傷ついていない会社は、コロナ禍がひと段落すると、一挙に、吹き上がることが期待できる。だから、資金繰りだけが心配。

消費税を廃止すれば、企業も家計も相当楽になるのに。
オリパラ中止で、その原資は捻出できたはずだ。
オリパラがあることで、余分に潤った企業はあるのか?