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Facebook上の偽情報、エンゲージメントは信頼性あるニュースの6倍--研究結果

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    Facebook広報のいうとおり、いいね!の数と目にした人の数は別物で、FBも偽情報が拡散しないように苦労しているのでしょう。
    偽情報を発信したアカウントの停止はもちろんですが、それを掲載したメディアのアカウントにもなんらかのペナルティーを課すなど、強めの対策も必要かもしれません。


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    誤情報の方が圧倒的な速さで拡散することは、他の研究でも繰り返し確認されています。ファクトチェックには時間がかかり、仮に速やかにできたとしても誤情報の拡散にはなかなか対抗できません。この「非対称」がSNSの大きな問題点です。プラットフォーム側もAIの活用など対策を積み重ねていますが、決定打はありません。やはり、遠回りに見えても、一番の対策はメディアリテラシーの向上です。プラットフォームとバプリッシャーが手を携えて誤情報をひとつずつ駆除しながら、教育現場をはじめ各所でリテラシー教育を広げていくことです。この取り組みは、かなり浸透してきているように感じています。


  • おおた開発効率化プロジェクト 代表

    人が入手できる情報は必ずしも正しいものではないと認識すべき。信用してはならないのが基本原則です。

    Facebookに限らず、他のSNSの情報は勿論、Web記事や新聞記事、TV等のニュースにおいても信ぴょう性が疑われる内容も乱立しているのが現状と捉えるべきです。

    情報の根拠や出典元を確認し、得られる情報に対して読者は鵜吞みにせず、正しいか否か自己精査及び判断することが必要と考えます。


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