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格差拡大、貧困増大それでも「若者の生活満足度」が高いこれだけの理由

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  • 株式会社M&A DX 代表取締役 / Youtuber / 公認会計士

    「努力しても報われない」のではなくて、「努力して報われた人は妬み・嫉み・僻みが面倒なので表に出さない」ですし「努力なくして報われることもない」が正解だと思います


注目のコメント

  • 社会福祉士法人幹福祉会 広報・事務・重度障害者ヘルパー

    現在25歳です。
    僕の世代(ギリZ世代)は割と「親ガチャ」という概念はあまりない気がします。どちらかというとまだ「努力でどうにかなる」という考え。それはおそらく、親の世代(僕の場合、1960年代前半生まれ)がゴリゴリの高度経済成長期育ちだからその影響もあって。

    ただ、現代になって「環境や遺伝によってある程度傾向がわかってしまったもの」が明らかになったせいで、こうした「ガチャ概念」が浸透したのも一因でしょう。
    僕の場合は、「視力」ですね。小学校高学年でメガネデビューを果たしましたが、親からは「ゲームのやりすぎだ」「テレビの見過ぎだ」とよく言われました。今思えば、ほかの小学生よりもぜんぜん時間が少なかったと思います。ただその時はそこまで遺伝によるものとして視力が入ってなかった。ましてや僕の親の世代が若い時は「そんなの関係ねぇ!」って感じだったと推測します。

    それが今は、多様性が叫ばれ、「自分のやりたいようにする」というのが肯定されるようになっています。そうなるとそれはもう、自分が楽な方に進むにきまってます。笑 社会的にどうとか、常識的にどうとか知ったこっちゃない。SNSによって、社会といっても色んな社会があって、常識と思ってたことが常識ではないことを知れる世の中になっていますからね。それをやれ常識だ、やれこれが社会だ、と根拠も乏しい主張をされても、そんなことがあっても、そんなことがない社会の存在も知ってるので「うるさいなぁ。」と若者は思うと思います。それが若者と上の世代の隔たりを生んでいるのは、僕も日々感じます。


  • 独身研究家/コラムニスト

    日本の年代別幸福度は、若い時が最大で中年で最低となり高齢となってやや回復するという傾向がほぼ定番である。ちなみに米国は真逆で、高齢の方が最大になる。何年前に比べてこれだけ増えたという絶対比較はあまり意味がなくて、各年代での相対的なばらつきを見れば、案外どの時代も同じようなバランスである。それはコーホート別に見ても同様だ。
    とりたてて、今の若者が…と言いたがる気持ちもわからなくないが、保守的な若者は昔だって存在した。諦観し低欲望な若者も同様だ。それが現代の情報化によって可視化されただけに過ぎないのであり、マスコミが報じることでさも世の中の潮流かのごとく勘違いするが、案外昔も今もそれほど変わりはないのだ。


  • 可哀そうですね。

    自分の親や、自分の人生含めてガチャと表現してしまう感性がとても気の毒。
    成功しても運が良かっただけとしか思えないし、失敗しても運が悪かっただけとしか思えないという事になってしまう。
    その感性でいる限り、刹那的な快楽はあったり、苦痛を感じにくくなったりはしたとしても、幸せは感じられなさそう。

    格差の問題として語るときにガチャという表現が出てくるのは分かりやすいし、過度に自己責任ばかりもとめるのも良くないと思うのでいいですが、自分の人生までガチャだと思ってしまうのはなんかもったいないですね


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