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大手7生保、団体年金の管理統合 280万人超を一元化

日本経済新聞
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  • 損害保険会社 課長補佐

    良い取り組みです。
    業界で統一するというのは、斬新な意思決定だったのでしょう。漕ぎ着けるのにも大変だったはずです。
    一方で、「こうならざるを得ないからこそ、こうなった」という印象を受けます。国内金融業界はどこも生き残るのに必至ですね。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    遠い昔、今は無きワールドトレードセンターに居を構える米国の信託現法にいたとき、401Kプランという確定拠出型年金の管理業務を引き受けていたことがありますが、確かに裏方の仕事です。門外漢で記事以上のことは存じませんが、共に大手生保が共同出資して運営する管理会社同士なら、競争が無くなって利用料金が上がることもたぶん無いのでしょう。効率化できるものはどんどん効率化してコストを下げるべき分野だろうと思います。「これまで明治安田や住友の陣営では郵送による手続きが必要だった。コールセンターも同陣営は持っていなかった」というのがちょっぴり驚きです (^^;


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    金融教育家

    前職の米系運用会社で働いていた時、アメリカでも年金の管理業務は膨大なコストがかかると聞きました。
    生保が委託する管理業務の統合で、運営コストが削減され、利用者も手続き等で利便性が向上するといいと思います。
    信託でも生保でも管理業務は同じだと思うので、業界の垣根を越えて統合はできないものなのですかね。


  • 生命保険会社

    あまり意味のないしがらみをどんどん取っ払って改革をしていかないと生保業界の未来は無いと思います。
    無駄なコストの削減を行い、たくさんのお客様の手元に必要な保障をお届けすることが責務です。


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