なぜ、管理職が「頑張らない」ほうが、チームは「成果」を上げるのか?
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注目のコメント
管理職の仕事は管理すること。ただし、部下たる人の考え方、思考、気持ちといった人格を管理するのではなく、その人たちを上手くサポート出来るように仕事を管理するのだと思う。
あと、管理職は頑張らないいけない。ただしそれは、精神論としてではなく方法論として語られたほうが良いと思うけど。>リモートワークにおいては、メンバーの行動を細かく管理したり、コントロールしたりするのは不可能です。それよりも、「自走」できるメンバーを育てて、彼らが全力で走れるようにサポートすることが重要です。そもそも、管理職は「自分の力」ではなく、「メンバーの力」を借りて結果を出すのが仕事。主役はあくまでもメンバーですから、管理職が全面に出て頑張るのは筋が違います。
そもそも、リモートワークじゃなくてもメンバーの行動を細かく管理したりコントロールすることはマネジメントではないです。
なので、記事ですとリモートワークになったからマネジメントが大変、という論調ですが、それは今までマネジメントをちゃんとやっていなかった人がマネジメントをするようになったから大変に感じるだけであって、従来からマネジメントをしていた人からすれば、メンバー全員が在宅勤務になろうが、特段の影響は受けるはずもない。〉そもそも、管理職は「自分の力」ではなく、「メンバーの力」を借りて結果を出すのが仕事。主役はあくまでもメンバーですから、管理職が全面に出て頑張るのは筋が違います。
これとてもわかりました。大切なことが「会社の利益を出し結果を出すこと」なら、そのために、さらなる能力を発揮して成長するメンバーと力を合わせて行く。
ということは、メンバーが能力を発揮して成長するために、課長2.0として何をすべきか?何をしないべきか?課長2.0としてどう成長すべきか?成長の方向がこれまでとは異なるかもしれない。
これが組織マネジメントの一つの面白みでもありますね^_^