新米でも平の社員でも、影響力を発揮する3つの方法
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注目のコメント
この3つの方法を示している人は、チームに対しても生産性高くそしてモチベーション高い振る舞いのポジティブな影響を周囲に与えてくれますね。
信頼されることは、そのまま結果を出すことであり、自分の言葉で、自分ごととして語り考え、そして失敗があったとしても結果を出すことにこだわるということが必要です。
課題を提起するは大事ですが、課題があるからこそ、これをどう解決させたいかのWiiを示すことができる、この振る舞いがあるからこそ、どんな肩書きでも人そのものをみて、一緒に仕事をしたいと思わせる影響力なのではないでしょうか。影響力というのが、何のために必要か?だよね。
仮にだけど仕事で結果を出すために必要ならば、影響力の源泉の一つに『結果を出す』があるのは、順序が逆よね。
もちろん、大きい結果を出すために細かい結果を出していく、という意味で順序として正しいとも言えるのだけど。
影響力を身につけることは手段なのか目的なのか。
手段が目的化してしまいそうな記事だな、という印象。影響力を発揮したければ、周囲の信頼を得ること、結果を出すこと、ビジネスケースを示すことに注力する。
重要な3つだと思います。これが記事になるほどできてないってことなんでしょうね。