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実際どう使うか以上に、ワクチン迷ってる人への後押しという意味で、こういう発表は意味があるような気がする。
なんとなく、打たないと損をしそうな「気配」がある。
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行政って100%の網羅性を意識するから、何やっても遅い。
結果として100%目指すことは正しいけど、最初からそんなサービスなんてないのに、周囲から「使えない人はどうするのか!」って不毛な恫喝されるから。

今回だって「スマホ持ってない人はどうするんだ!」って言われるんでしょうね。

菅さんが、本気でコロナ対策のために総理の椅子を降りる覚悟を決めたなら、そういう雑音を吹き飛ばして、100%でなくとも大多数の人が望むサービスを、爆速で実現して欲しい。
ワクチン接種証明のデジタル化は歓迎ですが、個人的には、あんまり頑張った開発しなくて良いと思うんですよね。
例えば、ネイティブアプリとかは開発しないで、スマホで表示する前提の『ウェブサイト』だったり、『QRコード読み取り』だったり、シンプルなもので良い気がします。
アプリ化すれば、iOS版とAndroid版が必要だし、ユーザー側にもダウンロードの手間やデータ負荷が、かかってしまうし、開発にもお金がかかる。こちらがアップデートしなくても、OS側の都合で追加開発が必要なケースも出てきます。

アナログでシンプルなやり方でバグもなく、使いやすく、お金もかけず、、、がいい気がします。
WEBビューだって、ホーム画面にショートカット設置できます。

ココアは機能上、アプリ化は必要でしたが(近距離接触を把握するため)ワクチン接種のスマホ表示は、必ずしもネイティブアプリ化は必須ではない気もします。

シンプルに、メンテナンスも含めて低コストに、スピーディーに。そんな感じができるといいなと思います。
デジタルパスポートは、欧米ではいち早く導入されておりパンデミック抑制効果も見られている。

デンマークの「Coronapas」は、ワクチン接種済みであること」「72時間以内に受けた検査で陰性であること」「陽性判定から14日~180日以内」のいずれかであることを、医療ポータルのアプリで証明できるとのこと。

これを皮切りに、日本のヘルスデータ管理の分野が加速することを願う。
厚労省等が僅かばかりの国内治験に拘って承認が遅れたり、確保交渉を日本の出先と進めて埒が明かなかったりして大きく出遅れた日本のワクチン接種ですが、菅政権発足以来、官邸自らファイザーの米国本社と交渉し、多くが不可能と見た1日100万件の接種目標を半ば強引に設定して実現するなどして今では米国に迫るところまで来ています。
日本    58%(うち2回完了47%)
アメリカ  62%(うち2回完了52%)
イギリス  71%(うち2回完了64%)
フランス  72%(うち2回完了61%)
欧米の諸国や企業が“ワクチンパスポート(接種証明)”を活用して被接種者を区別してワクチン接種を奨励して社会活動の正常化を進め、経済規模を急速に回復するなか、日本で活用の検討とシステム開発が遅れた背景には、厚労省が「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、皆様にお願いしています」などとして、被接種者の区別を躊躇う雰囲気が日本で醸成されたとことがありそうです。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0053.html
「接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくもの」としておけば、万が一のとき、関係当局は責任の追及を免れる道ができますからね・・・
行動制限一辺倒だった政府の分科会の会長が、最近、幾分柔軟な発言を始められたみたいですけれど、「ワクチン接種をスマホで証明 年内決定へ首相指示」は心強い話です。希望者全員の需要を満たすワクチンを10月中に確保する目処が付いたとされるなか、「年内決定」は悠長に感じないでもないですが、政権を手放すことを選ばれた“実務家”の首相の接種推進への最後の一手かも。
他省庁の予算と権限を“奪って”発足するデジタル庁には抵抗する勢力も多いはず。発足の温度を取り官僚組織を動かす力を持つ“実務家”の首相が去ることが決まったいま、デジタル庁はどこまで推進力を発揮することが出来るのか。日本の未来にとって重要なことだけに、今後の行方が気がかりです (^^)/~~~フレ!
「第1回デジタル社会推進会議」の資料拝見しました。
(参考:「資料5 今後のデジタル改革の進め方について」
https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/digital/20210906_meeting_promoting_06.pdf

いままで言われていたことを明確に取りまとめた形になっていますが、ぜひ有言実行していただきたいと思います。

デジタル庁の方々、頑張ってください!
デジタル化は便利ですが、現時点ではこの作業に従事するマンパワーをワクチン接種に回すべきだと思います。

証明書はとりあえず紙でもいいので、ワクチン接種を促進することが何よりも重要です。
尾身先生ら専門家が発表したワクチン検査パッケージと一緒に進めるべき案件。欧米や日本でも検討が始まって一年、欧米はすでに実用化されたので日本はかなり遅れている。

先行する欧米のアプリやプラットフォームとの相互運用性、日本におけるUIUXがデジタル庁に期待されるところ。期待ばかり先行しインストールしていることも忘れられてしまったCOCOAを教訓に、いいプロダクトを社会実装してほしい。
中国ですでに実行されてますね。wechat内のミニプログラムでワクチンの予約、ワクチン接触したか、PCR検査したかなどがわかる。ショッピングモールや空港など、見せる時に便利
ワクチン接種証明は100%の信頼性が担保できなくてもいいんじゃないですかね?マイページにQRコード出して、本人確認書類を提示。それを読み取れればOK的な。
なりすまし、の危険はありますが、それは普通に犯罪として取り締まれば良いのでは?未成年の飲酒より確認方法ご少し厳しい、くらいです
ワクチン接種証明は国内利用だけでなく海外でも使えるようにしてほしいです。
国際的に調整していく必要があると思います。