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当時セラノス凄いなと感心していたのを思い出します。理念や完成させたがった技術が革新的であったことは間違いないと思いますが、どこかでボタンの掛け違いが生じ、引けなくなったんだと想像します。

ただその後の展開は残念ですね。精神疾患においやられたと主張し、当時は操られていたといった発言もありました。罪から逃れるための法廷ドラマを見ているようでした。

映画“Catch me, if you can“ではレオナルド・ディカプリオは見事にエセ医師として窮地を切り抜けていましたが、どうもホームズの姿と重ねてしまう。“fake it until make it”がいつまで続くのか、そしてどれが本当の彼女の姿なのか。セラノスの裁判で彼女が陪審員の目にどのように映るのかに注目しています。
やや偏見に過ぎるNYタイムズ記事。ホームズという1人の女性起業家による詐欺事件があったから全ての女性起業家がVCから疑われて資金調達が滞っている。基本的にはそう書いてある。
そんなわけはないだろう。あるとしたら正しい方向でより丁寧にデューデリジェンスを行うという事はあるかもしれない、ただそれは女性起業家の場合には限らないだろうし、また逆にいつの何時でも愚か者はいるもので極小数の例外投資家が不用意に女性に対する偏見を含む発言をするケースはあるのかもしれない。
裁判でホームズは、当時男女関係にあった同社幹部の男性に精神的に操られていたという証言をして話題となっている。そのような精神疾患を疑うべき異常な人格の持ち主でごく例外的な事件をもって、全VCが全女性起業家を疑うという状況は、逆にこれだけポリコレ極まる現代において考えずらいだろう。
セラノスのせいで「女性」起業家が怪しく思われる???
そうやって他人の、過去起こった事象のせいにしている限り、男であろうと女であろうと起業家として成功することはあるまい。
評価されずに苦しいのは、起業家全員同じだ。
なぜなら起業家は「今は世の中にはないなにか」を様々な障害を乗り越えて創る者だからだ。
それがいやなら起業家になるべきではない。
この分野は特に詳しくないのですが、例えばこちらのHBRの記事によると、男性と女性の起業家ではVCから受ける質問に違いがあり、そのため投資額にも差がつく可能性がある、とのこと。

https://www8.gsb.columbia.edu/cbs-directory/sites/cbs-directory/files/publications/H03QHY-PDF-ENG.PDF

元のフル論文ではもう一歩突っ込んで、女性が受けやすい preventionにフォーカスした質問にpromotionにフォーカスした答えを返すことで女性の起業家も投資額を増やすことがでたそう。
https://journals.aom.org/doi/abs/10.5465/amj.2016.1215

リーダーシップの研究などでも、女性らしさと典型的なリーダー像が一致しないがゆえの女性リーダーの苦労が指摘されています。起業家でも同じようなことがいえそうです。つまり、アグレッシブで自信に満ち溢れた成功する起業家のイメージは典型的な「女性らしさ」と相いれないため、女性の方が起業家として評価されるのが難しい、ということはあるのではないでしょうか。

よいデータがあったら、研究したら面白そうです。
この件、「主犯」たるエリザベス・ホームズはもちろん裁きを受けるべきだけど、投資家サイドにも一定程度の責任はあるように思います。過剰に期待を膨らまし、退路を塞いだのは、果たしてホームズだけの責任だったか。もちろん彼女がしたことを正当化する意図はゼロですが。

ともかく、同様のことが宇宙でも起きないことを願うばかりです。宇宙業界でホームズほど不誠実な経営者は見たことがないですが、投資側からの期待が過剰に膨らんでいる点は似ていなくもないように思います。

蛯原さん:この件なくしても女性への偏見はあります。僕の世界だと、多くの人は無意識的ですが、「女性にはエンジニアリングはタフすぎて向かない」というようなフィルターがかかる人が少なからずいます。起業においてもそうなのでしょう。そのようなバイアスがもともとある人が、この件を見たらどうなるか、という話です。現代が「ポリコレ極まる」のは、かかるバイアスが未だ現代にも存在することの裏返しではないですか?
女性の起業家やVCを業界としてどのようにサポートしていくかというのは非常にホットなトピックですし、いま参加しているKauffman Fellows Programでも非常に考えさせられるテーマです。

しかしながらセラノスのせいで女性企業が正しく評価されていない、その影響が今も強く残っているというのは言い過ぎだと思います。もちろんそう思っている起業家もいるかもしれませんが、私が会ったことのある女性起業家(特にヘルスケア分野)は、自社の成長のことで頭がいっぱいでした。

ニューヨークタイムズはいわゆるシリコンバレーカルチャーに懐疑的な面もあり、スタンスを踏まえた上で記事を理解すべきでしょう(他のメディアにも言えますが。。)
セラノス事件で女性起業家が疑われているというのはわからないものの、

セラノスの代表エリザベス・ホームズは女性起業家らしさを払拭するために常に低い声で話、黒のタートルネックを着てクールで近寄り難い印象を作っていたという事実はある。

なので、セラノスにより女性起業家が疑われるというよりもそもそも女性起業家に思い切って投資しないという文化の方が近い気がします。


ちなみに東芝がセラノスに近いことをしています...
『血液1滴から13種類のがんを99%の精度で2時間以内に検出する』
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/news/domestic/00072/
女性創業者、美人、ゲノム・バイオ関連というキーワードをインプットされた人は、記憶を掘り起こし連想ゲームをしてしまいます。そのアウトプットは米国ではセラノス。成功者より、インパクトの強いリスキーなものを想起しやすい。それは仕方のないことかもしれません。

それを前提で、負の神話を覆す説得力と実行力が必要となります。新のチャレンジャーとはそういう人ではないでしょうか。男性でも女性でも性別に関わりなく、スタートアップの評価には厳しい目が向けられます。
女性差別というより、ホームズ事件があまりにも衝撃的だったことから「連想」をしてしまうのでしょうね。

ホームズ事件が日本人の若い男性の起業家の仕業だったとしたら、日本人の若い男性を見た人は事件を連想してしまうでしょう。

衝撃が大きかった分、似たような人が警戒される。

悲しいながらも人間の性(さが)でしょう。
旧時代な考え方ですね
ある女性の起業家が法を逸脱したからといって女性起業家が法を逸脱するわけでないことは論理思考のできる小学生でも分かります
その程度のことを投資検討の材料にするVCは無視しても良いのではないでしょうか
バイアスって恐ろしい
>> 「女性の起業家は法を逸脱しかねない」という消えないトラウマを残した