新型iPhoneが「供給不足」の可能性、重要部品の工場閉鎖で
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セラコンを供給しているのはこの2社だけではないし、両社とも複数工場で生産しているはず。
集中生産による償却促進とBCPのバランス、そこにコロナやESG対応まで出てきたら、今後の投資判断は難しいだろう。
注目のコメント
「チップ不足によって、iPhone 13の初期ロットを入手できなかったアップルファンは、しばらく待たされることになる可能性がある」とのことだが、過去を振り返るとiPhoneが売り切れで待たされていましたね。
またiPhoneの進化も行き着くところまで到達した印象で、FeliCaやLTE対応といった人々の日常生活に大きな変化をもたらすインパクトは薄くなりました。
故に、多くの人が待てる状況ではないのかなと思います。もちろん、一部の熱狂的ファンや、本体の損傷が激しい場合は除きますが。ブレイクスルー・テクノロジーが5G程度しか見当たらない今年のiPhone、供給不足に悲鳴を上げる人はそれほど多くないのではないか。
リモートワークの普及で通話を伴うコミュニケーションがZoomなどPCへのシフトが見られている点も影響しそうだ。
私にしても携帯端末での情報収集はiPadが中心でiPhoneの画面を見る時間は小さくなるばかり。
今年予定されているiPad miniが予定通り出荷されるなら、iPhoneの品不足はそれほど気にならないだろう。