“高市首相”なら金融所得増税 〜 投資家ドン引き、国際金融都市構想に冷や水
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コメント
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悪意のある切り抜きではないでしょうか(^_^;)
記事の原文をよく見ると、現預金課税ありきで語って言っていません。
また、デフレ脱却のための従業員分配にも言及しており、バランスが取れた考え方をしています。
「ただし、「現金・預金」への課税であれ、「内部留保」への課税であれ、法人課税された後のものなので、「二重課税だ」という不満は出ると思います。
仮に「従業員への分配」を進めることだけを目的にするのならば、各種特別措置を廃止して法人税率を一律25%にして、5%以上の昇給を実施した企業については5%の減税措置を講じる方法もある。」
https://hanada-plus.jp/articles/815
注目のコメント
お金は汗水垂らして手に入れるもんだ、投資で儲けてるだなんてずるいとか悪だとか言ってる人がまだまだ多いですけど、金融所得だって知識や経験を身につけないと簡単に得られませんからね。
逆にいうと、よほど借金でもしてない限り、誰にでも証券口座は開けるので、投資しながら勉強して稼ぐ機会は与えられているわけです。
自らそれをしないで、儲けてる人に対して僻んでるのはお角違いですね。「この増税は良いぞー、どんどんやれー」とか言ってる人は多分そういう人しかいない。
これから本格的に投資を始めようとする若い世代だっているのです。