もうサブウェイの注文は怖くない! 今年導入された救世主「先払い方式」を活用しよう
アーバン ライフ メトロ
34Picks
コメント
注目のコメント
サンドイッチのカスタマイズ、ハードル高いですよね。
ただ、おそらく食べ慣れているかどうかじゃないですかね。
お寿司で何のネタが食べたいか、マグロとか海老とか自分で決められますよね。
アメリカ人はサンドイッチはオーダーするの簡単だと思いますが、寿司はハードル高いと思います。「潜水艦(サブマリン)の形のパンで知られています」
subには「潜水艦」という意味もあります。英語圏は形状をなにかに見立てるのは非常にうまいなと感じます。サムネイル(=親指の爪)、ランダムフォレスト(=木がたくさん→森、機械学習の一手法)など。
「「注文方法が難しい」ことでも有名です」
いつも周りに語学学習をするときには現地でサブウェイが難なく注文できたら一人前と発言しています。もちろん、言い過ぎな感はありますが。私自身、英語圏でサブウェイを注文するときにはかなり緊張します。店員さんも問答無用で訛りがあったりするのでとてもむずかしいです。米国出張で初めてサブウェイに行った時には難儀したなぁ。パンの種類を聞かれてもどれが何のパンなのか先ず分からない。見かねて店員さんがモノを見せてくれたけど、見ても白いパン以外は見たことのない知らないモノばかり。仕方なくwhiteと注文したら、聞き取ってもらえずwheetになった。