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4月初めに経済活動の再開を決めた米国の、当時と今の1週間の人口10万人当たりの新規陽性者数と死者数を、今の日本と比べて見て下さい。
米国(4月) 146人(1.6人)<12日までの1週間>
米国(直近) 342人(3.5人)
日本(直近) 111人(0.3人)
ちなみに現時点のワクチン接種率は次の通りです。
米国62%(うち2回完了52%)
日本58%(うち2回完了47%)
日本のワクチン接種率は既に米国に近づき、新規陽性者数も死者数も、直近はもとより、デルタ株の影響がない4月初頭の米国と比べても、遥かに少ないことは明らかです。なかでも死者数は、日本が少なさで圧倒しています。
それにも拘わらず、行動自粛と補助金の増額ばかりを求める専門家、メディア、多くの政治家、それに押された世論に政府が次第に追従し、日本のGDPの回復は欧米諸国に圧倒的な差をつけられました。政府と家計と企業が分けて使える所得がGDPである以上、生産活動を止めた状態で政府が如何に国民から借金して補助金を配っても、生産が減った分だけ日本が貧しくなることは避けられません。
日本は経済活動で欧米諸国に既に大きく出遅れているのです。世界の回復が多少遅れても、立ち遅れた日本の立場は変わりません。真剣に考えるべきは、医療体制を整えワクチン接種を更に進め、ワクチンパスポート等を最大限活用して如何にしたら早期に活動を再開できるかで、世界の雰囲気に流される時ではなさそうに思いますけれど・・・ どうでしょう f^^;
例えば総合PMI見ても、米国は明らかに減速しており、足元では相対的に感染が抑制されているユーロ圏のPMIを下回ってきてます。
また、これまで総合PMIが安定して50を下回ってきたのは日本ぐらいでしたが、中国も8月の総合PMIが50割れに転じています。
8月の米雇用者数は急減速するなど、今後の経済指標もどうなるのか気になります