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フィードバックのお願い フィードバックを受けて改善いたしますので、ご意見・ご要望をいただけませんか?
もちろん内省も大切ですが、どれだけ深く内省をしても、自分のことは自分より周りの他者の方がよく見えているもの。私自身もフィードバックを定期的に上司のみならず同僚や部下と360度の相手にもらいにいく「問い」を心掛けています。
特に転職したばかりであれば、最大のチャンス。「入ったばかりなので、仕事ぶりはどうでしょうか?私は周りに馴染んでいますか?」と上司や同僚に聞くのは、自然です。聞かれた方も嬉しいので、距離がグッと縮まります。また、部下にはさすがにフィードバックもらいづらいと一瞬思いがち。いきなり「フィードバックある?」と聞かれてもよほど関係性が出来上がっていないと答えづらいので、例えば「どうすれば、あなたの仕事がもっとやりやすくなりますか?そのために私がどうサポートすれば助かる?」というように問いをすると、「どうして欲しい」の中身にフィードバックが隠されています。
フィードバックカルチャーが浸透していない企業では特に自ら積極的にフィードバックをもらいにいくのが、一番の近道です。フィードバックは、タダで自分の成長に繋がる最強のビタミン剤です。
郷に入っては郷に従え、ということわざがあります。環境適応の大切さを述べたものですが、一旦自分をリセットして、新しい環境に臨むことが大切です。
新しい環境に入った時には、学ばなくてもいい(アンラーニング)のではなく、新しい環境から徹底的に学び、自分を適応させること。それがアンラーニングなのでしょうね。
アンラーニング、私の中でも2021年はキーワードです。
学び直し、アップデートと私の中ではとらえています。
この記事の中で書かれているのは「ルーティーン」「信念の変更」。
私も2020年に長く居た組織や働き方から離れて、まさにライフリセット。様々な企業の方とコラボするようになりました。
倉田さんの書かれているように「フィードバック」を積極的にいただくようにしています。評価される枠組みに入らないことが多いので、アンケートなり、1on1なり、自分から送ったり設定したり。自分の成長につながる事は間違い無いです!
たとえば“証券からコンサル”に転職したときは、定量から全体感に、ガッツからスマートにとスタイルを変えました。また、“コンサルからスタートアップ”に転職したときは、全員がワーカホリックで当然という前提をなくすことやロジックを詰めて推計を深めることに時間を掛けるよりある程度まで詰めたらやってみて結果を見るようにしました。
これらは多くの部分で「これまで培った自分の中の成功パターン」を変えることだと思います。前提となる土俵が変わるので、成功パターンも変わって当然だ、といかに腹の底から思えるか。もし、そこが変わらなければ、「こうやればこうなるはずなのに…なんでだ!?」と悩み苦しみ、そして怒ることになると思います。すると悪循環に入ることも。
何歳までも変われるんだと、身が引き締まります。
世代を超えたより広い他者との関係性を築き、自分へ深い批判的思考を受け入れることがアンラーニングのポイントのようですね。
人間として成長したいと思っていても、客観的に見れてないと、間違った方向にいくか、自己肯定感が高めになってしまうと思います。
意外と客観的に自分を見れる人は少ないと思います。