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完全自動運転の実現へ 国土交通省 来年度から本格的な検討へ

NHKニュース
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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    実際に、現時点で実現されている自動運転や運転支援のクルマに乗ってみると、自動運転のあるべき姿が、だんだんとわかってきます。

    例えば、TeslaのAuto Pilotは、レベル2ですが、運転負荷が軽減される機能が、ほぼ、すべてのシーンで活用できます。自動運転ではありませんが、どこでも、いつでも運転負荷を低減してもらえるので、本当に便利です。

    それに対して、いくつかのレベル2/3の自動運転をうたう他社のクルマは、使用可能な状況が極めて限定的であり、日常の走行で、あまり使えるシーンがありません。

    結果的に、乗り比べると、TeslaのAuto Pilotのありがたさが身にしみます。勿論、完璧ではないですし、クルマ任せにはできませんが、ドライバーの運転負荷の軽減という意味では、圧倒的と言っても良いです。

    レベル3は、人間と機械の間のハンドオーバー(受け渡し)や、役割分担の部分に課題が残りますし、レベル4/5では、クルマのみによる完璧な自律が要求されます。

    パレートの法則で有名なように、80%の完成度の達成までの時間は全体の20%だが、残りの20%を達成するための時間は全体の80%と言われています…

    そう考えると、レベル2のAuto Pilotが80%程度の位置であり、レベル3/4/5の実現は、やればやるほど課題が見えてくるという面も否めないでしょう。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    来年度から?
    遅すぎです。もっとスピードを上げなければ欧米メーカーに遅れを取ります。

    誤解を恐れずに言えば、研究途上の自動運転車の公道実験を、どこまでどのように認めるのかが課題になります。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    すでに周回遅れなので、来年からと言わず、すぐにでも始めたほうがいいと感じました。

    日本の基幹産業がこれ以上出遅れると、日本の雇用や税収の減少で経済的に相当の打撃が来ると思う。

    生産台数世界一とか、スポーツカーの車種が世界一多いといったことを誇っているのですが、そこには質的変化が発生しており、中身の置き換わりが進んでいます。

    量ではなく質的な変化にもっと注目し、危機感とスピード感が日本には必要だと思う。


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