次の首相に、河野氏トップ31% 石破氏26%、岸田氏は18%
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菅総理の退陣を望んでいた世論が、その内閣の目玉であった行革担当大臣を務め、コロナ対策や経済政策的にも近いと思われる河野さんを一番に推している意味がよくわからない。だったら菅総理のままでいいじゃん。。
菅さんや河野さんの突破力は、マンネリ化した日本の平時にこそ最大限の力を発揮してくれると思うので、今の感染症及び経済有事の時ではなく、それらが落ち着き平時に戻った時、虚無感や敗北感に包まれた同調圧力に逆らってでも、日本を前に進めてくれる政治家だと考えます。
なので今は、感染症有事には有利に働いている日本人の保守性や集団主義を突破するのではなく、それらを保守できる政治家がトップに就いた方が、結果的に経済回復も早いのではないでしょうか。
注目のコメント
よくネット上で行われるアンケートと報道機関の電話によるRDD調査を比較する議論が起きますが、ネットのみの調査よりも、サンプリングやウェイトづけなどの手法が確立したRDD法の方が実態に近い結果が出ます(もちろんネット調査でも精度を高める方法はあります)。ただ、誤差は出ますので、数ポイントの差はほとんど同数としてみておく必要はあるでしょう。
世論調査の場合、母集団として想定しているのは、18歳以上の全国民のため、自民支持層がどうなっているかもポイントです。ただ、選挙がたたかいやすい候補を選ぼうとする心理が働く党員・党友投票は一般の人々の傾向に比較的近い結果が出ることがあります。あくまで参考値としていろんな数字をみておくとよいと思います。テレビの視聴率と同様、標本数は少なめかもしれませんが、統計的には、かなり正確に実態を反映していると思います。小選挙区 プラス SNS、自民党議員の半分近くが3回当選以下 プラス選挙直前という状況の中では、世論調査の結果は議員たちを動かすと思います。党員投票の結果が議員投票を動かした小泉純一郎首相の誕生劇もそうでした。熱伝導率は、当時よりもはるかに敏感なはずです。注視していきます。
ほんと無意味な調査。
回答の半数は固定電話。
20代の普及率は5%程度、30代でも20%程度。
偏りは調整しているって言うけれど、
どう調整しているかなんてわかったもんじゃない。
そもそも情報リテラシーの高い人は、
知らない番号からの電話には出ないでしょ。
相変わらずメディアは無駄な石破推ししたいのね。
一番総裁から遠い人でしょうに。