ゲーム好きの東大生が「これだけはやってはいけない」と言う"あるゲーム"
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自分の子どもの頃に比べると、ゲーム以外の楽しみを見つけるのが下手だなと思います。楽しみはゲームしかない、という小、中学生が増えたなと感じています。
ゲーム以外の楽しみとは何でしょうか?例えば、友だちとたむろしてただしゃべるとか、外でバスケやサッカーをするとか。考えてみると、外でもスマホやスイッチが使えるので、わざわざ体を動かさなくても楽しめるんですね。
注目のコメント
私は学生時代は音ゲーにハマってずっとやってましたが、
そこで音楽のジャンルの幅広さを知って
自分の好きなジャンルの音楽を貪るようになりました。
アートコアとかハードスタイルとか、
普通に生きてたら出会わないようなマイナージャンルも
YouTubeやSpotifyで探せばいくらでも出てくるので、
今でも運転中によく聞いています。
年齢を重ねても好きな音楽は変わらない、
人生の楽しみの幅を広げてくれたのは
間違いなく音ゲーだと思ってます。
オンラインゲームは確かに終わりがないものが多いので、
そういう点では危険かもしれませんね。
ですが、結局は記事の学生が言ってるように現実逃避でしかないので、
どこかで区切りをつけて毎日の生活に支障が出ない程度にプレイする事を覚えるしかないでしょうね。
それが出来るのが大人だと思ってます。良いゲーム と 悪いゲームがある。
自分自身が漠然と感じていた事を文字にした良い記事です。
WHOがゲーム依存性があると、
それは依存性であり、現実逃避する
アルコールだったり ギャンブルだったり 過食だったり それと同じと同時に
良いゲームには、受け手は作り手を理解するために
読解力や推理力を全力を尽くして、解いていく
数学の難問を解くのと同じ感じがある。
一見無理ゲーでも突破口が何処かある、そこをこじ開けるのがゲーム。ゲームは本当に使い方ですね!
依存するものでは無く、ツールの一つとして上手く使えれば良いですね。面白いですし!
社会人にとっては息抜きの、学生にとっては勉強の弊害になる事もありますが、友達と盛り上がるツールになりますし、親子でも協力してクリアをすると会話の一つになります。
ゲームをメインにした生活では無く、「便利で面白いもの」に留めることが良いのだと思います。