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「金の斧 銀の斧」で知られる寓話があります。きこりが川に鉄製の斧を落としてしまったところ、女神が現れ、「あなたが落としたのはこれですか」と金の斧、次に銀の斧を見せる物語です。

ゲームでも、金や銀の武器・鎧が登場しますが、実用性とコスト面の双方から、実際には金や銀の武器・防具はないはずです(飾り物はあるかもしれませんが)。

一方、青銅器時代に象徴されるように、銅は錫(すず)との合金である青銅として、鎧や兜に実際に使われた歴史があります。

そんなわけで、金銀銅と並んで扱うこともあれば、実用面で鉄やアルミばりに活躍している汎用素材である銅。元来、「ドクター・カッパー(銅)」という言葉からして、あらゆる製品に使われる銅は景気を示す指標とされてきました。

その銅が「New Oil」とも形容される今、世界の経済界が、銅の高騰に注目している背景について解説します。
銅の高騰がずっと気になって、ただ理由がはっきり分からなかったので、この記事を読んで「なるほど!」となったのですね!
脱炭素社会にはこれからもいろんな資源なり、素材やテクニークの価値が変わっていきそう。
かつて、金融業界で働いていた頃は、銅の価格は経済とリンクするので、よく景気動向の指数としてみてました。個別株も銅の価格とかさねあわせて、先行き占うとか、そういうレポートもあったなーと。

でも、今って銅が上昇しているというより、全面的なインフレでしかないよね?
と思うと、新興国の高金利みたいな、ドラマのワンシーンみたいな一時的なもんだろうなと、遠い目で眺めています。
(めちゃくちゃ個人的な感覚ですけど。)
私銅メダルを持っています。
半導体デバイスの配線層として銅を超える合金材料の研究は長らく行われていますが、導電率・成膜性(めっき成膜が可能)・加工性を鑑みると、代替材料が見つからないのが現状だと認識してます。
銅価格は以前から世界経済の先行きを見通す上では、知る人ぞ知る重要な指標です。
電池やプリンターのインクカセットなどは、分別してリサイクルボックスに入れるようにしています。人口減少が進んでいる日本では、これまでの使ってきた金属資源をリサイクルするだけで回るのではないでしょうか。テレビショッピングで冷蔵庫などの家電を下取りをしていますが、貴重な再生資源ですね。
電線は銅でできているので、全ての機械に入っています。昔から金融市場では、ドクターコパー、銅博士と呼んで、景気の先行きを知らせる博士先生というニュアンスで重要視しています。
CO2排出量だけに注目すればEVは、環境に優しいですが、資源を軸に見てみると、EVは極めて環境負荷が高いとも言えます。

鉱物資源を採掘するために、膨大なエネルギーを使うとしたら、そこから排出されるCO2の量も巨大なものになるかもしれません。

つまり、CO2排出量だけではなく、総合的な評価が重要ということです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Orange is the new blackですね。