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ゆまさりペア、金メダルおめでとうございます!

2人の持ち味は何と言ってもローテーションです。
一般のバドミントンでは、攻撃時は前後(トップ&バック)、守備時は左右(サイドバイサイド)の陣形が基本となります。
しかし、車椅子のスピードや前後のコート幅が狭いルールにおいてはトップ&バックは難しく、常にサイドバイサイドでゲームを進め、障害の重い選手を狙うのがこれまでの車椅子ダブルスの常識でした。

そんな中、2018年のアジアパラ競技大会で、混合ダブルス種目の長島・山崎ペアが世界初のローテーションを導入しましたが、動き出しのタイミング等を掴むのが難しいため誰でも真似できる技術ではなく、クレバーな山崎選手だからこそ女子ダブルスでも成し得たのだと思います。

対戦相手のWH2選手は昨日のシングルスで金メダルを獲得しており、個の力は4人の中で間違いなくトップですが、山崎選手のように障害の重いWH1選手をカバーすることはできませんでした。

1+1が3にも4にもなることがダブルスの魅力です。
最後のインタビューの2人のコメントが、それを物語っていましたね。
なぜ競技用の車いすのタイヤはハの字になっているのでしょうか.