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東証プライム市場に「しがみつく」経営者と「あきらめた」経営者…それぞれの事情

マネー現代
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    金融教育家

    米国を代表するトップ500社、S&P500の採用基準はこちら。
    「S&P 500 に採用されるためには、米国企業 であり、時価総額が 53 億ドル以上あり、流動 性が高く、浮動株が発行済株式総数の 50% 以 上あり、4 四半期連続で黒字の利益を維持して いることが条件となります。」
    記事の中では、流通株式100億円以上、流通株式比率35%以上がハードルと言われていますが、S&P500の基準と比べてみてください。外国人投資家からすると、プライム市場の基準そのものが極めて低いと見られると思います。その基準に文句を言われてもというのが率直な感想です。


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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    プライム市場は、本当は200社くらいで十分なのですけれどね。もともと、しがみつく、とか、あきらめる、とか考えなければならない企業を、グローバル先進企業と分けるために作ったはずなのに、目的が達成されていないことの方が問題です。


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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    この問題、発行体である企業云々の目線で語られることが多いが、もっと国民的な議論になるべき。
    なぜなら、全ての国民がGPIFや日本銀行を通じて日本株インデックスを保有していて、そのパフォーマンスは国民の資産形成に直結しているからだ。
    どこか他人事だとおもっている人が多いのが気になります。


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