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コロナ禍で3倍売れた、ホットクックをヒットさせたビッグデータの内容とは

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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    ホットクックのマーケティングには密かに注目していました。この記事ではデータ起点であることが中心に語られていますが、実は定性的なアプローチも含めて市場創造型マーケティングのお手本のようなケースになっています。サイトを見ていただくとわかりますが、単なるレシピの掲載だけではなく、アプリや料理教室と連携するサービス化(製品サービスシステム=Product Service Systemと言います)や、ホットクック部という公式ファンコミュニティをつくるコミュニティマーケティングのアプローチなど、様々な手法が実践され市場の形成に至っています。製品やそのスペックが中心で、用途は周辺というこれまでの「メーカー」的なアプローチよりも、用途やライフスタイルが中心の市場機会発見型のアプローチが徹底された事例だと思います。


  • 温厚で思考好きな人

    ホットクックは少し高価な自動調理鍋ですが、値段以上に大きさがネックでした。久々にみたら小型のものが出ていてコロナ禍で自炊率も高まっていることもあってネットで注文してフィリピンに送ってもらうようにした。

    主にスープや煮物が得意らしくそこに期待。それとは別にエアフライヤーも購入した。こっちはホットクックの1/4くらいの値段。主に揚げたり焼いたりが得意。油が少なめのフライにも使えるが、僕がイイナ!って思ったのが意外にも焼き魚。


  • 我が家でもフル回転しているホットクック。

    当時は市場がなかったとのこと。
    市場がない所に飛び込んでいくのは勇気がいる。

    そこを支えるのは既存ユーザーの「痛み」を徹底的に調べあげ刺さることと、当初の仮説に拘泥しないこと。

    あとはそれにゴーサインを出す経営側の胆力か。


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