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小さい国でも主要8メーカーがひしめく! 日本が世界有数の「自動車産業」の発展を遂げたワケ

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    日本よりドイツの方がGDPや雇用に占める自動車産業の割合は大きい(ざっくり日本が10%だとすると、ドイツは15%くらいか)。

    日本は川が多いが橋を昔から木で作って来たために、橋を傷めやすい車輪駆動の輸送の文化(つまり馬車)が育たなかった。およそ文明と呼ばれる文化で馬車を持たなかったのは日本くらいしかない。

    そして、明治政府は侍を失職させたが、反乱を恐れて雇用対策を行う。それが人力車。奴隷カルチャーが染み付いたヨーロッパの文化ですら、人間に車を引かせる発想はなかった。今では東南アジアで別の形で「リキシャ」と呼ばれている。

    その人力車の車輌生産のサプライチェーンが、現在の自動車産業の基礎の一つになっている。もちろん他にも紡績業などベースになった産業は多数あるが。


  • 電子部品メーカー 経営管理

    日本は大きく言うとトヨタ、ルノー日産、ホンダ、スズキの4グループです。電動化の波で、ホンダとスズキは海外含む他グループとの提携が進むと思います。


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