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東京23区 およそ3年半ぶりに低温注意報発表

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    何言ってんだよ。北海道はいま最低は一桁珍しくないぜ。


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  • 国内航空会社 気象予報士

    関東地方では、9月に入ると一気に夏が終わりと言わんばかりに涼しい天気が続いています。秋雨前線が南下し、北にある涼しい高気圧の影響を受けたためですが、東京の平均気温は1日からおよそ20℃前後で推移しており、平年が25℃程度であるのにくらべおよそ5℃低いイメージです。この涼しい天気は7日ごろまで続く見通しで、東京の低温注意報の発出基準「平年より5℃以上低い日が3日続いた後、さらに2日以上続く」に該当するとして発出されました。
    実は低温注意報が出されているのは関東地方では東京地方だけとなっています。低温注意報の発出基準は気象台ごとに、あるいは季節によっても変わり、例えば夏期の基準ですと、神奈川では最低気温16℃以下が数日継続、千葉では最低気温16℃以下の日が2日以上継続、埼玉では低温により農作物に著しい被害が予想される場合、などとなっており基準が違います。元来は稲など農作物への影響を考慮して設定された注意報なので、埼玉の基準がもっとも合理的なのですが、あるいは平年比でみる東京の基準のほうが注意報を発出する側からするとやりやすいのかも知れません。
    今は前線が南下していますが、今週後半からは東北地方まで前線が北上する見込みで、関東地方はまた暑い天気がぶり返しそうです。その後も周期的に気温が変わるようになりそうですから、コロナの折、体調管理にはより一層お気をつけ下さい。


  • 気象予報士

    低温注意報は、低温による農作物の被害(冷夏の場合も含む)や水道管の凍結や破裂による著しい被害の発生するおそれがあるときに発表されます。

    低温注意報の基準は地域ごとに違いがあり、夏と冬で別に設定されています。

    東京23区の場合、夏は平年より平均気温が5°C以上低い日が3日続いた後、さらに2日以上続くときに発表されます。冬は最低気温が−7°C以下になると予想されるときに発表されます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    低温になると免疫力下がりますから、新型コロナの感染押し上げ要因にならないか心配です。


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